広げよう「やさしい日本語」 別府で市民と留学生の交流会 (大分合同新聞 2018年5月2日)
- 2018/5/3
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広げよう「やさしい日本語」 別府で市民と留学生の交流会 (大分合同新聞 2018年5月2日)
立命館アジア太平洋大学の教員の呼びかけで市民や留学生ら約20人が参加。ルールは「です・ます」で話す▽文を短く▽擬音や擬態語をできるだけ使わない――など。テーマは「防災」。「震度」「避難所」などの言葉をやさしい言葉への置き換え、勉強しながら交流。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/05/02/JD0056869480