J-SAT、ミャンマーの国立大から日本語クラスを受託 民間企業で初めて単位認定(財経新聞2018年11月29日)
- 2018/12/1
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J-SAT、ミャンマーの国立大から日本語クラスを受託 民間企業で初めて単位認定(財経新聞2018年11月29日)
J-SATはミャンマー人材専門の派遣会社で、マンダレーコンピューター大学で日本語教育を受託した。卒業生のうちすでに12人が日本のIT企業への就職が決まっている。受託する日本語授業は4年生が対象。年間150時間、1コマ50分の3コマを週2回。