【地方再生・創生論111】外国人への日本語指導 日体大理事長 松浪健四郎(観光経済新聞2019年3月14日)
- 2019/3/15
- ピックアップ
- 26 comments

【地方再生・創生論111】外国人への日本語指導 日体大理事長 松浪健四郎(観光経済新聞2019年3月14日)
松浪氏は、米国と日本の二重国籍のテニスの大坂なおみ選手を引き合いに、「日本人とは、やはり日本語を話す者でなければならない」という。役所の多言語対応に異を唱え、地方自治体は「外国人との共存を図る第一歩として、いかに外国人に日本語を学ばせるかを考えなければならない」と強調する。