「やさしい日本語」にどう向き合う 先立つのは相手を思う「公平な耳」 一橋大・庵功雄教授に聞く(西日本新聞WEB2019年6月23日)
- 2019/6/25
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「やさしい日本語」にどう向き合う 先立つのは相手を思う「公平な耳」 一橋大・庵功雄教授に聞く(西日本新聞WEB2019年6月23日)
「やさしい日本語」と多文化共生について研究する庵教授。日本語教育推進法成立を受けてのインタビューだ。「『移民政策』をどうするか、という全体の中で日本語教育を考えないと、かえっていびつになってしまう」「どういう形で教えるかを教育関係者が主体的に考えないと」。日本語教育が問われる時代に。