新移民時代 薩摩からロシアへ 世界初の日露辞典の著者・少年ゴンザを探して(西日本新聞2019年8月17日)

新移民時代 薩摩からロシアへ 世界初の日露辞典の著者・少年ゴンザを探して(西日本新聞2019年8月17日)
300年前、薩摩生まれのゴンザは乗っていた船が嵐にあい、ロシアに漂着。その後、サンクトペテルブルグで日本語教師に。6つの書籍を著し、中でも「新スラブ・日本語辞典」は世界初の日露辞典。謎の多いゴンザの足跡を訪ねて取材班がロシアへ向かった。記者が調べた1万2000語の辞典には薩摩弁も。
新移民時代 薩摩からロシアへ 世界初の日露辞典の著者・少年ゴンザを探して(西日本新聞2019年8月17日)
300年前、薩摩生まれのゴンザは乗っていた船が嵐にあい、ロシアに漂着。その後、サンクトペテルブルグで日本語教師に。6つの書籍を著し、中でも「新スラブ・日本語辞典」は世界初の日露辞典。謎の多いゴンザの足跡を訪ねて取材班がロシアへ向かった。記者が調べた1万2000語の辞典には薩摩弁も。
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