外国籍児童への日本語指導 指導員不足 対応に苦慮 市町で独自に支援も/山口(毎日新聞デジタル2019年9月16日)
- 2019/9/19
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外国籍児童への日本語指導 指導員不足 対応に苦慮 市町で独自に支援も/山口(毎日新聞デジタル2019年9月16日)
日本語教育推進法が施行されて約3カ月。山口県内では日本語指導の人手が足りないなど課題が多い。長門市のボランティア団体の日本語クラブでは、市の委託を受けて市内の小中学校に要請に応じて通訳を派遣する事業を始めた。「クラブが教育の場としてでなく、地域とつながるよりどころとなればと」と関係者。(記事は一部有料)