外国にルーツを持つ子どもたちを支援 教員らが「ネットワーク大分」設立(大分合同新聞WEB2019年12月23日)
- 2019/12/25
- ピックアップ
- 3 comments

外国にルーツを持つ子どもたちを支援 教員らが「ネットワーク大分」設立(大分合同新聞WEB2019年12月23日)
「ネットワーク大分」は6月に発足。教員や外国人の支援者らで組織する。外国にルーツを持つ子どもたちの支援体制が十分でない中、課題を共有しながら生活や教育環境の向上を図っていこうと活動している。大分県内で日本語指導が必要な児童生徒は66人いる。微増傾向にあり、今後も増えそうだ。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/12/23/JD0058809260