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外国人に日本語会話実践の場を 東北学院大の教室が好評 学生サークル運営、交流広がる(河北新報ONLINE NEWS2019年12月20日)
東北学院大学の日本語教育専攻課程を専攻する学生ら約30人でつくる学生サークル「HANDS」(ハンズ)が、仙台市内の外国人に日本語を教えている。発足は2001年。「授業」は火、金曜日の夜に2時間。学生にとっては日本語教育の実践の機会になる。参加した外国人からは「仕事終わりに気楽に参加できるのがいい」の声が。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191220_13024.html