難民キャンプがあるバングラディシュの町の学校 校長が日本語を教えている訳(withnews2020年1月18日)
- 2020/1/20
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難民キャンプがあるバングラディシュの町の学校 校長が日本語を教えている訳(withnews2020年1月18日)
コックスバザールという人口20万人の町の学校に、子どもたちの日本語の声が響く。「こんにちは」「ありがとう」。ロヒンギャ難民の取材に来た記者の通訳の若者が日本語を習った学校だ。学校で学ぶ子どもは約500人。校長は「日本人のように礼儀正しく育ってほしい、そんな思いで私が教えたんです」と話す。
https://withnews.jp/article/f0200118000qq000000000000000W06s10401qq000020360A