日本語分からずギャングになったホドリゴ ラップとの出合いで更生、仲間のために起業(毎日新聞デジタル2020年3月21日)
- 2020/3/22
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日本語分からずギャングになったホドリゴ ラップとの出合いで更生、仲間のために起業(毎日新聞デジタル2020年3月21日)
岐阜県可児市に住むホドリゴさん(31)は、かつて「日系ギャング」と呼ばれた。10歳で来日したが、日本語が分からず非行の道に。中学時代にはケンカを繰り返した。しかし、ブラジル人仲間とラップの音楽グループを結成。ラップに打ち込みながら26歳の時に起業した。苦難を乗り越えた在日ブラジル人のヒューマン・ストーリーだ。