特別寄稿=日本語学校の価値を考える=ブラジリア 矢田正江(ニッケイ新聞WEB2021年1月6日)
- 2021/1/6
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特別寄稿=日本語学校の価値を考える=ブラジリア 矢田正江(ニッケイ新聞WEB2021年1月6日)
ブラジルでは一世が異国での親子の断絶をなくすため日本語学校を開設。しかし、日系社会は三世、四世、五世、六世の時代に。ウエブ会議も日伯両語でないと通じない。オンライン授業は若手教師にバトンタッチしていく流れに。日本語学校には非日系の人も増えてきた。寄稿には、ブラジルでの日本語教育の時代の移り変わりがくっきり。