外国人として生きるということ 漫画「バクちゃん」の瞳に映る現実(朝日新聞デジタル2021年11月15日)
- 2021/11/17
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外国人として生きるということ 漫画「バクちゃん」の瞳に映る現実(朝日新聞デジタル2021年11月15日)
増村十七さんの漫画「バクちゃん」が「自分の特権と外国人が直面する理不尽さを考えるきっかけになる」と反響を呼んでいる。宇宙人が東京で移民として生活する姿を描くことで、外国人の日本で暮らすことの意味を問う。増村さんはカナダで移民として暮らした経験を持つ。異国での生活を困難さを実感したからこそ、「理不尽さ」を描けるのだろう。
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