サブカルから原発まで〝鳥の目〟で日本を見る「職業ドイツ人」マライ・メントライン(アエラ・ドット2022年2月4日)
- 2022/2/7
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サブカルから原発まで〝鳥の目〟で日本を見る「職業ドイツ人」マライ・メントライン(アエラ・ドット2022年2月4日)
絵本でアジアに興味を持ち、民族学博物館で日本文化に引かれた。マライさんは16歳で日本の高校に留学。2008年から日本で暮らし、通訳、翻訳など様々な活動を。昨年の東京五輪の時には「”ぼったくり男爵”のバッハ会長に日本在住ドイツ人も『マジ迷惑しています』」という刺激的な寄稿文も。「職業ドイツ人」という型破りな外国人だ。