7か国語を駆使、病院で病状を聞くネパール人…「外国人ももっと幸せに暮らせる街」願う(読売新聞オンライン2023年11月19日)
- 2023/11/20
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7か国語を駆使、病院で病状を聞くネパール人…「外国人ももっと幸せに暮らせる街」願う(読売新聞オンライン2023年11月19日)
年間2000人の外国人が受診する福岡市の福岡記念病院の国際医療担当室長のタバ・アルジュンさんはネパール人。2010年に日本に語学留学した。日本語をはじめ、英語、ヒンディー語など7か国語を習得した。外国人の医療通訳をするアルジュンさんは「医療にも国際化が必要。困っている外国人の支えになれれば」と話す。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20231118-OYTNT50127/