看護と介護の日本語教育研究会 第15回例会 研究発表会

日時:
2018年3月23日 @ 1:00 PM – 4:15 PM
2018-03-23T13:00:00+09:00
2018-03-23T16:15:00+09:00
場所:
首都大学東京 秋葉原キャンパス
日本、〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目18−13
参加費:
無料
お問い合わせ:
看護と介護の日本語教育研究会

【ご案内】看護と介護の日本語教育研究会
2018年3月23日(金)の研究発表・実践報告募集

応募は会員に限定されますが、入会(入会金・年会費なし)は随時受け付けております。
http://nihongo.hum.tmu.ac.jp/kangokaigoN-SIG/index.html#new

看護と介護の日本語教育研究会 第15回例会 研究発表会

開催日時:2018年3月23日(金)13時―16時15分
開催場所:首都大学東京 秋葉原キャンパス
※詳細:http://nihongo.hum.tmu.ac.jp/kangokaigoN-SIG/
申込期間:2017年 11月13日(月)~12月18日(月)
採択通知:2018年 1月8日(月)
発表募集内容:
カテゴリー1:看護・介護の日本語教育に関わる未発表の研究。
看護と介護分野の研究で外国人人材育成に関わる未発表の研究・報告。
・学会発表の経験のない若手の方や大学院生による、研究や教育実
践の中間段階の発表等も歓迎します。

カテゴリー2:看護・介護の日本語教育に関わる研究、または看護と介護分野の研究で外国人人材育成に関わる内容であるが、学会・研究会等ですでに発表したもの。
・本研究会の会員は、日本語教育分野、看護・介護分野の会員など背景の異なる人が参加しています。
自分とは異なる分野でこれまでに発表された内容を知ることで、
分野を越えた新たな発見や活動につながることを期待します(応募用紙に発表した学会と開催日時
を記入してください。)
注)カテゴリー2の発表は新たな「研究業績」とはなりま
せん。
発表者要件:応募時点で本研究の会員であること。
※入会については以下をご参照ください。
http://nihongo.hum.tmu.ac.jp/kangokaigoN-SIG/kanji.html

発表形態:ポスター発表 (ポスターの大きさ A0以内)
※ポスター以外にプロジェクター(持参に限る)の使用や教材等の実物の展示も可能です
(利用可能なスペースには限りがあるので、必ず事前に事務局に届け出てください)
審査:幹事会による審査があり、諾否をおしらせします。
募集件数:10本程度(カテゴリー1、カテゴリー2それぞれ5件程度)
発表日時:2018年3月23日(金)
第一部 午後1時から午後2時30分
第二部 午後2時45分から午後4時15分
(一部、二部でカテゴリー1と2をバランスよく配置します。)
(発表要旨は、当日冊子として参加者に配布します。研究会WEBページにも掲載します。)
(発表者が他の発表を見ることができるように時間配分します。)
応募方法:WEB掲載応募用紙(要旨400字-800字程度)による
※応募用紙は以下にアクセスし、ダウンロードすることがきます。
http://nihongo.hum.tmu.ac.jp/kangokaigoN-SIG/index.html#new

応募先:kangokaigo@gmail.com

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6月
12
12:00 AM 留学生対象の日本語教師初任者研修... @ オンライン(ZOOM)
留学生対象の日本語教師初任者研修... @ オンライン(ZOOM)
6月 12 2024 @ 12:00 AM – 1月 31 2025 @ 12:00 AM
日振協による文部科学省委託の初任研修が今年も始まります。 告示校で10年程度専任で経験されている方対象です。 OJTで実際の運営に関わりながら研修運営を肌で学んでいただけます。 研修詳細は協会ホームページより、チラシと募集案内をダウンロードしてご確認ください。   「日振協 留学生対象の日本語教師初任者研修」は「オンライン映像講義」「(オンライン)集合研修」「自己研修(自律的学習)」の三位一体の編成により、①自律的・持続的な成長力 ②対話力 ③専門性という3つの資質・能力の育成を目指すもので、忙しい仕事の合間を縫って学べるよう、また地方の教育機関に所属している受講生への負担を減らすため、e-Learningを利用した研修となっています。 2020年度から、この初任者研修と並行して、「育成研修」を併せて実施しています。「育成研修」は初任者研修のサポートを行いながら研修の企画や実施方法を学び、将来全国各地で初任者研修の実施担当者として活躍していただく人材を育成する研修です。具体的には以下のことを目指しています。 ①初任者教員の協働的かつ自律的な学びを支援し、21世紀に活躍できる日本語教師としての資質・能力及びICT活用能力の獲得へと導く ②研修委員に必要な経験と能力を身につける 研修は、フルオンライン(zoom使用)で実施いたします。学内で初任者の指導を任されている方、地方在住でなかなか研修機会に恵まれない方など全国各地からご参加いただきたく存じます。修了生は今後実施委員になっていただく可能性もございます。どうぞ奮ってご応募ください。 チラシ(PDF 裏表2頁/1枚)
6月
29
12:00 AM 留学生に対する日本語教師初任研修 @ オンライン
留学生に対する日本語教師初任研修 @ オンライン
6月 29 2024 @ 12:00 AM – 1月 31 2025 @ 12:00 AM
本研修のカリキュラムは文化審議会国語分科会の「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)」に基づいており、初任者が体系的・計画的に日本語指導を行うための実践的能力として (1)自律的・持続的な成長力 (2)対話力 (3)専門性 の3つの資質・能力の養成を狙いとした90単位時間のプログラムです。忙しい仕事の合間を縫って学べるよう、また地方の日本語教育機関の新任の先生方への負担を減らすため、e-Learningを利用した研修となっています。 研修形態はフルオンラインです。昨年度同様、今後日本語教師にますます求められるであろうICT活用能力(オンライン授業やハイブリッド授業の実践等)に重点を置いた研修を行います。 つきましては、ぜひ多数の日本語教師初任者の方にご参加いただきたく下記のとおりご案内いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 チラシ(PDF 表裏2頁/1枚)
11月
22
7:00 PM 教室内談話: 学習者間相互交流とL... @ オンライン(ZOOM)
教室内談話: 学習者間相互交流とL... @ オンライン(ZOOM)
11月 22 @ 7:00 PM – 12月 13 @ 8:30 PM
※この講座の内容は2022年実施分に準じます。 教室内談話: 学習者間相互交流とL2学習を考える 学習者同士が互いに話し合う活動は、近年の外国語(L2) 教室には不可欠です。また、学習者同士 が学習言語で対話する活動の意義やL2 習得における効果は、外国語教育において興味深いトピッ クの1 つです。本講義では第二言語習得理論を適宜参照しながら、外国語教室で行われる学習者同 士の対話の意義や先行研究で明らかになっている効能、より効果的な実践法や課題と展望について 考察を深めます。 【全4回】 日程: 第1回:2024年11月22日(金)19:00-20:30 第2回:2024年11月29日(金)19:00-20:30 第3回:2024年12月6日(金)19:00-20:30 第4回:2024年12月13日(金)19:00-20:30 内容: 第1回:「学習者同士のL2 対話」と第二言語習得理論 第2回:「学習者同士のL2 対話」と第二言語学習 第3回:「学習者同士のL2 対話」と教師 第4回:「学習者同士のL2 対話」とこれからのL2 指導 【受講料】9,000円(税込)※1講座のみお申込み:2,500 円(税込)

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