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投稿者プロフィール
石原 進(いしはら・すすむ)日本語教育情報プラットフォーム代表世話人
「にほんごぷらっと」の運営団体である日本語教育情報プラットフォーム代表世話人。元毎日新聞論説副委員長、現和歌山放送顧問、株式会社移民情報機構代表取締役。2016年12月より当団体を立ち上げ、2017年9月に言葉が結ぶ人と社会「にほんごぷらっと」を開設。
石原 進(いしはら・すすむ)一覧
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- 2020/12/1
- 時代のことば
続・いま、なぜ「にほんごぷらっと」なのか?
続・いま、なぜ「にほんごぷらっと」なのか? 「にほんごぷらっと」は、インターネットサイトの立ち上げ時に「『にほんごぷらっと』とは」のページに「いま、なぜ『にほんごぷらっと』なのか?」という文書を掲載した。目… -
- 2020/9/16
- 時代のことば
菅新政権に望む 「共生社会」の施策進展に期待したい
菅新政権に望む 「共生社会」の施策進展に期待したい 菅義偉首相が9月16日に国会で選出され、菅政権が発足した。「安倍政権の継承」を公言しての船出だけに、前政権と「代わり映えしないのでは」との見方もある。しか… -
- 2020/8/4
- 時代のことば
特定技能は「共生社会のバロメーター」になるのか
特定技能は「共生社会のバロメーター」になるのか 新たな在留資格「特定技能」による外国人の受け入れが始まって1年3カ月が経過した。人手不足に対応するための即戦力の労働者を受け入れるのが狙いだったが、受け入れは… -
- 2020/7/4
- 時代のことば
ここまできた大学の国際化 バングラディシュの元留学生が市立大学長に
ここまできた大学の国際化 バングラディシュの元留学生が市立大学長に 2008年6月に政府が「留学生30万人計画」を打ち出して間もなくのころ、文部科学省のある局長に「30万人計画」の狙いを尋ねた。局長からこん… -
- 2020/3/26
- 時代のことば
在留外国人の子どもの高校進学率アップは日本社会にとって重要な課題だ
在留外国人の子どもの高校進学率アップは日本社会にとって重要な課題だ 在留外国人に対する日本語教育は、国や地方自治体の重要な「責務」だ。昨年6月に施行された日本語教育推進法はそう明記している。とりわけ重要なのは子… -
- 2020/3/7
- ぷらっとニュース
「外国人支援・多文化共生ネット」の特集ページ開設のお知らせ
「外国人支援・多文化共生ネット」の特集ページ開設のお知らせ 外国人支援・多文化共生ネットの挑戦 先の出入国管理・難民認定法(入管法)の改正によって、昨年4月に法務省入国管理局が出入国在留管理庁に格上… -
2020年元旦 「オリ・パラ」がもたらす共生社会とは
2020年元旦 「オリ・パラ」がもたらす共生社会とは 明けましておめでとうございます。令和2年、2020年が幕を開けました。今年はオリンピック・パラリンピックが開かれる「特別な年」です。世界のトップアスリー… -
令和の2019年を振り返って 「にほんごぷらっと」のトップニュースは日本語教育推進法の制定だ
令和の2019年を振り返って 「にほんごぷらっと」のトップニュースは日本語教育推進法の制定だ 2019年も残すところあとわずか。振り返ってみれば、今年は「共生社会」の実現に向けて大きく踏み出した1年だった。… -
「多様性」が輝いたラグビーワールドカップ
「多様性」が輝いたラグビーワールドカップ 日本列島が1カ月半にわたって熱く燃えた。日本で初めて開かれたラグビーワールドカップ(W杯)。日本チームのベスト8入りという大活躍もさることながら、ラグビー人気が大き… -
外務省・IOMの国際ワークショップが映す時代の変化
外務省・IOMの国際ワークショップが映す時代の変化 外務省と国際移住機関(IOM)主催の「社会統合のための国際フォーラム」が10月31日、東京都港区の赤坂区民センターで開かれた。外国人受け入の在り方を一歩踏…