イベントカレンダー

 

日本語議連や政府、官庁、自治体、業界団体、学会、研究会、学校、出版社、観光協会、商工会、NPO団体、企業、その他公益法人などが主催する、教師向けイベント、留学生向けイベント、一般向けのお祭り、観光地イベントなど、日本語教育や、異なる文化を楽しむイベントを掲載いたします。

|掲載申込はこちら|

4月
27
オンライン読みもの作成入門講座 @ オンライン
4月 27 @ 4:00 PM – 7:00 PM

オンライン読みもの作成入門講座
概要

NPO多言語多読が作成した多読用読みものがどうやって作られているかを知り、実際に小グループで作る体験をしていただきます。初級学習者と中級学習者向けの2つの読みもののリライトを扱います。

≫ 過去の報告を読む

講座の内容

  • 多読用読みものの現状
  • 多読用読みもののレベル分けについて
  • 求められている題材とは?
  • 初級向け、中級向けの多読用読みもの作成体験
  • 作成した読みものへのフィードバック

※内容は参加者に合わせて変更することがあります

参加対象者

  • 多読用読みもの作りに興味をお持ちの方
  • 多読授業をやっている方で、ご自分の現場に合わせた読みものを作成したい方
  • NPO多言語多読の読みもの作りに参加したいとお考えの方
  • 基本的に多読について知識がある方を対象にしていますが、多読について知識がない方は事前にご相談ください。
5月
16
【教員対象オープン講座】中高生のための日本語探究のすすめ @ オンライン
5月 16 @ 5:00 PM – 6:30 PM

日本語探究に関するレクチャーと「中高生日本語研究コンテスト」についての説明を行います。
次のような方におすすめです!
・「中高生日本語研究コンテスト」に関心をお持ちの中高・特別支援・義務教育学校の先生。
・探究を担当されていて、生徒に様々なコンテストを紹介している先生(教科不問)。
・日本語好きな生徒を担当している先生。

講師:田中 牧郎(明治大学)/ 村上 敬一(徳島大学)/ 又吉 里美(岡山大学)/ 岩城 裕之(高知大学)

お申し込み:https://forms.gle/x8FvkXyzXAZDpR4n7

コンテスト専用サイト:https://www.junior-jpling.org/

5月
24
2025年度春季大会 日本語教育学会@オンライン @ オンライン
5月 24 – 5月 25 終日
5月
31
廣池学園創立90周年記念シンポジウムー日本語の明日を考えるー @ 麗澤大学さつき校舎 大講義室/ラーニングホール
5月 31 @ 1:30 PM – 5:30 PM

廣池学園創立90周年記念シンポジウム
日本語の明日を考える

2025.5.31(土)13時30分~17時30分
麗澤大学さつき校舎 大講義室/ラーニングホール

YouTubeライブ中継は こちら
13時20分開始予定

会場参加のお申し込みは こちら
12時30分開場予定

6月
28
第34回小出記念 日本語教育学会 年次大会 @ オンライン
6月 28 終日
開催日:2025年6月28日(土)
・場所:オンライン(Zoom)
・予定(日本時間):
 9:40-10:10 会員総会
10:20-10:30 開会・プログラム説明
10:30-12:20 講演
  「対話を通した学習者オートノミーおよびウェルビーイングの促進」
     講師:加藤聡子氏(神田外語大学 学習者オートノミー教育研究所 特任准教授)
13:20-16:50 口頭発表
16:55-17:10 総括
・参加費:会員無料・非会員2000円(発表者以外の参加申し込み方法は5月下旬にお知らせします)
7月
5
日本語ジェンダー学会 第25回年次大会 @ 実践女子大学(渋谷キャンパス)
7月 5 終日

第25回年次大会 研究発表募集要項

2025年7月5日(土)に実践女子大学(渋谷キャンパス)にて開催される、第25回年次大会での研究発表を募集します。以下の要領でお申込みください。

  1.  発表資格:
    研究代表者=当日の発表者は、応募および発表時点で当学会の会員である必要があります。会員登録は、当学会事務局で随時受け付けておりますので、応募時までに会員登録をお済ませください。
    会員登録はこちら新しいウィンドウで開きますからお願いします。
    なお、研究代表者以外の連名者は、会員・非会員は問いませんが、採択された場合、後日の参加申込みは連名者も含み全員にしていただきます。
  2. 発表内容:
    言語(特に日本語)・言語による作品・言説・発話・言語使用状況・言語使用環境等をジェンダーの観点から論じた内容を含む未発表のもの(発表内容は、大会テーマに関わるもの or 関わらないもの、どちらでもよい)
    → 大会テーマ「メディア・ことば・ジェンダー」
  3. 発表言語と時間:
    日本語で30分(口頭発表20分+質疑応答10分)以内
  4.  申し込み期間:
    2025年3月3日(月)–  5月7日(水)24:00 (JST)
  5. 申し込み方法:
    当学会のウェブサイト上の研究発表申込み書新しいウィンドウで開きますをダウンロードして、研究者名、発表タイトル、発表概要(1000-1500文字)などを記入してアップロードする。
    → 3月3日(月)以後に、こちら新しいウィンドウで開きますにアップロードしてください。
  6. 可否通知:
    審査後5月16日(金)までに研究発表担当の実行委員からご本人に結果を通知します。場合によっては、一定の条件や修正への要求が提示される場合があります。
  7. 予稿集原稿:
    採択された方は、6月6日(金)24:00までに予稿集に掲載する発表要旨を日本語で執筆してください。場合によっては、修正や加筆をお願いする場合があります。執筆要項は可否通知の際にお知らせします。

★二重投稿や剽窃などの不適切な原稿に関しては厳しく対処致しますので、研究者としての良識をもってご執筆ください。

以上.

7月
12
言語科学会 第26回年次国際大会(JSLS2025) @ 愛媛大学 城北キャンパス
7月 12 – 7月 13 終日

言語科学会第 26 回年次国際大会(JSLS2025)開催・研究発表募集のご案内
言語科学会 (JSLS: The Japanese Society for Language Sciences) では以下の要領で、
第 26回年次国際大会 (JSLS2025) を開催いたします。

大会日程: 2025 年 7 月 12 日(土)~ 13 日(日)
開催場所: 愛媛大学 城北キャンパス(愛媛県松山市文京町 3)
大会ウェブサイト: http://www.jslsconference.jpn.org/jsls2025/
基調講演: Jae DiBello Takeuchi 氏 (Indiana University Bloomington)

8月
7
令和7年度日本語学校教育研究大会 @ 国立オリンピック記念青少年総合センター
8月 7 @ 10:00 AM – 8月 8 @ 4:30 PM

日本語学校教育研究大会では、各日本語教育機関における実践・事例の報告の機会として、発表の場を設けています。 意見・アイディア交換の場としてぜひご活用ください。 皆様からのご応募お待ちしております。

8月
26
第11回日本語教育支援システム研究会(CASTEL/J)国際大会 @ 英キール大学(Keele University)
8月 26 @ 10:06 AM

第11回日本語教育支援システム研究会(CASTEL/J)国際大会

第11回日本語教育支援システム研究会(Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese – CASTEL/J)国際大会を英国中部スタッフォードシャー州にあるキール大学(Keele University)にて英国日本語教育学会(BATJ)・キール大学ランゲージ・センターとの共催で開催することとなりました。
日本語教育支援システム研究会国際大会は、日本語教育関係者、日本語教育のリーダーに日本語教育におけるテクノロジー使用の最先端の動き、将来の方向性を共有する機会を作ってきました。2020年のパンデミックにより授業のオンライン化・ハイブリッド化が進み、それに加えて、この数年の人工知能(AI)技術の急速な発展と普及により、日本語教育は元より私たちを取り巻くテクノロジー環境が大きく変化しています。これらの技術的発展を効果的に教育・学習に取り入れ促進していくことは今まで以上に重要となっています。世界中からこの分野の優れた研究者、実践者が集まるこの国際大会に是非ご参加ください。

日時:2025年8月26日(火)〜27日(水)
11月
22
2025年度秋季大会_日本語教育大会 @ 富山国際会議場
11月 22 – 11月 23 終日

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