過去の記事一覧
-
外国人どう受け入れる?自治体などの取り組みから探る(朝日新聞デジタル2019年3月3日) どのように外国人を受け入れるのか。これは日本にとって重要な政策課題の一つだ。まだまだ課題が山積していることを、記事は地方自治…
-
日本語教育 外国人の社会適応に不可欠だ(読売新聞オンライン2019年3月3日) 社説は、日本語教育の充実のため学習拠点の整備や教師の質の確保など体制作りを急がねばならないといい、NPOや自治体の活動、夜間中学などの…
-
外国人留学生のための「就活日本語講座」無料動画配信を開始(プレスリリーズゼロ2019年2月27日) 一般社団法人・日本国際化推進協会(JAPI)とジャパンオンラインスクール(横浜市)は共同で、日本で就活を行う外国人…
-
入管法改正の論点――言及されたこと、されていないこと(BLOGOS2019年2月28日) 加藤真・三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員の長文の論考。改正入管法案が議論された昨年12月の臨時国会ではマスメディア…
-
長野の農林業に外国人2000人超 キノコ生産支える(日本経済新聞2019年2月26日) 「外国依存度 データの現場②」の報告。エノキダケ1日8万2000袋を生産する長野県中野市の生産現場。働くのは外国人技能実習生。…
-
社説 外国人の就学 等しく学びの保障を(朝日新聞デジタル2019年3月1日) 外国人受け入れ枠が4月から広がるのを前に、国や自治体が日本語教育の充実策を検討している。特に重視すべきは学校に通っていない不就学の児童や…
-
「やさしい日本語」シンポジウムの参加者を追加募集 毎日新聞社は3月1日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(3月11日開催)の参加者の追加募集を始めた。先着20人で、申し込みはシンポの協力団…
-
外国人技能実習生ら向け生活指南ハンドブック 山口県警(読売新聞オンライン2019年2月28日) 実習生や留学生に法令順守を促し、事件、事故などへの対応をわかりやすく伝えるのが目的。「日本で生活するために」と題したハ…
-
中国人の日本語作文コンクール最優秀賞者を囲む懇談会 第14回中国人の日本語作文コンクール(日本僑報社・日中交流研究所主催)で最優秀賞(日本大使賞)に選ばれた復旦大学の黄安琪(こう・あんき)が来日し、2月26日、衆院…
-
中国人学生が「日本で通う語学学校は想像していたのと違う」と語る理由=中国メディア(ニフティニュース2019年2月24日) 外国人留学生の4割は中国人。彼らは「自分に合った学習方法を選ぶことが重要」という。また「日本…
注目の記事
-
新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
-
認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate