過去の記事一覧
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川島さんに勲章伝達 日本語教育に貢献(週刊NY生活2019年1月31日) 川島さんとは、川島敦子・スー氏。ニューヨーク市立大ハンター校日本語及び日本文化科名誉科長だ。日本文化講座を創設し、日本研究プログラムを正規の…
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就労外国人 企業の契約違反 監理団体は何をしていた(毎日新聞デジタル2019年2月3日) 社説は技能実習制度の構造的な問題を改めて指摘する。監理団体に矛先を向けたのは、特定技能による外国人労働者の受け入れで監理団体…
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九大、留学生誘致へ海外に3拠点 教育実習も(産経ニュース福岡2019年2月2日) 九州大学は中国とタイの高校に「高大接続」の教育拠点を設置。海外の学生に九大の研究など紹介し優秀な留学生の呼び込みを図る。九大生の教育…
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ヒューマンアカデミー 日本語教育養成講座修了生の同窓会を発足(PRタイムズ2019年1月30日) ヒューマンアカデミーは1990年に日本語教育養成講座を開設。すでに2万5000人の卒業生を送り出している。活躍の場は…
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<外国人材@鳥取>県、受け入れ態勢強化(読売新聞オンライン2019年1月29日) 島根県内の外国人労働者は2755人。半数余りが技能実習生だ。ベトナム人が最も多い。県が外国人労働者の増加を見込んで様々な…
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混乱する日本語教育の現場:深刻な教師不足の中で(nippon.com2019年1月29日) 「急増する日本語学校」「不安定な日本語教師の身分」「公的資格に向けた動き」「第三者評価で悪質な日本語学校との差別化を」。こ…
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外国人集住都市会議「おおた2018」――「開かれた共生社会」を全国に 日系ブラジル人など外国人が多く住む15の市や町でつくる外国人集住都市会議。その首長会議「おおた2018」が1月29日、群馬県太田市で開催…
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改正入管法で浮き彫りに 日本語学校の“知られざる”役割(ITmedia2019年1月30日) 日本語学校は外国人が正しい日本語や文化、習慣などをイチから学べる教育機関。日本語教師には舌の動きから独特の文法、方言など…
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高度な外国人材の育成を その基礎となるのが日本語教育だ かつて巨大な軍事力を持つ大国が、アジアの小国ベトナムに襲いかかった。ベトナム戦争は当時、新聞だけでなくTVでも映像化され、高校生だった私に大きな影響を…
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夜間中学、生徒の7割超が外国籍 兵庫県(神戸新聞NEXT2019年1月26日) 戦中戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった人たちが学ぶ夜間中学。1990年ごろから「ニューカマー」の外国人の生徒が増加。県内の3校に…
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