過去の記事一覧
-

日本語教育、国が責任 社会を分断しないために 日本語議連の馳浩事務局長 超党派の日本語教育推進議員連盟は12月3日に「日本語教育推進法案」まとめた。その推進役の一人が元文科相である議連の馳浩事務局長。馳氏は…
-

改正入管法「評価せず」48%…読売新聞世論調査(読売新聞オンライン2018年12月16日) 外国人労働者を単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」の39%を上回った。一方、入管法改正案が先の臨時国会で成…
-

改正入管法の施行 外国人受け入れで全国に交付金(毎日新聞2018年12月16日) 菅官房長官が講演で明らかにした。全国100カ所に設置する外国人の相談窓口のために約20億円の交付金を自治体に配分するという。通訳の配…
-

「日系や永住者支援は国がすべき」 自民党法務部会長の長谷川岳参院議員(BLOGOS2018年12月14日) ジャーナリスト、細川珠生氏のインタビュー。自民党法務部会は群馬県伊勢崎市や大泉町などを視察した。長谷川氏は…
-

ミャンマーで初めての「日本語教師養成講座」開講(ミャンマーニュース2018年12月14日) 日本語教師養成講座が開講するのはヤンゴン外国語大学。日本語教育重視の安倍政権の指示で国際交流基金がプログラムを支援。日本政…
-

“入管法改正”30年後の日本はどうなるか(日テレNEWS2018年12月14日) 生産年齢人口が2000万人減少。労働力不足をどう補うのか。最大の課題は日本国内のサポートシステムという。日本語教育や差別的な待遇の改…
-

シャープ雇い止めで外国人弱い立場 三重県亀山市は支援策打ち出せず(中日新聞WEB2018年12月13日) 雇用期間が満了した時に雇用を止める雇い止め。シャープ亀山工場で外国人労働者の弱い立場が浮き彫りに。政府は外国…
-

日本語作文 黄さんが最優秀賞(朝日新聞デジタル2018年12月13日) 第14回「中国人の日本語作文コンクール(日本僑報社主催)。最優秀賞(日本大使賞)に輝いたのは復旦大学の黄安キさんの「車椅子で、東京オリンピック…
-

外国人材の上限明確化―安倍首相が会見で(時事ドットコム2018年12月10日) 臨時国会閉幕を受けての会見。安倍首相は改正入管法について「(外国人労働者の)受け入れる人数には明確に制限を設け、期限を限定する。いわゆ…
-

「BTSの国で勉強したい」…ベトナムの韓国留学博覧会は「大賑わい」(韓国・中央日報2018年12月10日) ベトナムでは韓国のアイドルグループが人気。韓国留学も人気が上昇中のようだ。ハノイで開かれた韓国留学博覧会(…
注目の記事
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
-

日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
-

「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate