過去の記事一覧
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西日本新聞が「やさしい日本語」のサイトを開設 九州のブロック紙・西日本新聞は、外国にルーツを持つ方々などに分かりやすい言葉でニュースを届ける「やさしい西日本新聞」(略称・やさ西)プロジェクトをスタートさせた…
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入管法めぐり与野党が議論 NHK番組(沖縄タイムズ・共同ニュース2018年12月9日) 自民党の荻生田幹事長代理は番組で外国人労働者の受け入れについて「政府と一体で厳格な制度をつくる。日本で働き、生活してもらえる環…
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「ベトナム人は奴隷ではない」 技能実習を手がけるベトナム商社の女性代表(産経プレミアム2018年12月10日) 総合商社AICのニャン会長は秋の叙勲で旭日小綬章受章した。日本とベトナムの文化、経済、医療分野の交流に…
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外国人受け入れ拡大に向け、日本は「やさしい日本語」をもっと普及させるべきだ(LivedoorニュースBLOGOS2018年12月10日) ジャーナリスト中野円佳さんのコラム。「言葉が通じる感覚は海外生活に安心感をも…
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共生加速へ自治体に焦り 外国人就労拡大 言葉の壁、福祉・医療、教育…「支援どこまで」(西日本新聞ニュース2018年12月9日) 先に成立した改正入管法は詳細な制度設計を政省令に先送り。政府が具体的な対応策を示してお…
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日本社会、一変も=経済成長へ外国人就労拡大(時事ドットコム2018年12月8日) 外国人労働者受け入れ拡大を「歴史的政策転換」だという。しかし、政府が導入を急ぐあまり、新制度は全く詳細が詰まっていない。大島理森衆院…
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(論説)外国人との共生「人」として受け入れよ(岩手日報2018年12月7日) 東日本大震災の被災地らしい視点の論説。「日本語の日常会話ができる外国人でも、緊迫した状況で『避難』『原発事故』といった言葉は分かりずらい…
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改正入管法成立 政府は「共生」にどう向き合うのか 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案などが12月8日未明に参院本会議で可決、成立した。来年4月に「特定技能1」「特定技能2」の新たな在留資格が創設さ…
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都内の日本語学校視察 参院法務委(産経ニュース2018年12月5日) 入管法改正案を審議する参院法務委員会の委員10人が荒川区の赤門会日本語学校を視察した。国会の委員会が日本語学校を公式に視察したのは初めてだろう。…
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外国人労働者 受け入れ増で災害情報どう伝える キーパーソン活躍(毎日新聞栃木2018年12月3日) 栃木県内の外国籍住民は4万人弱。地震を経験したこともない外国人も多く、「余震」という言葉を知らない人も。県などは同…
注目の記事
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅…
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