過去の記事一覧
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日本語教育必要な生徒に 30人補習へ 大阪府教委(毎日新聞デジタル=一部記事2018年11月9日) 外国にルーツがあるなどの理由で日本語指導が必要な生徒に対する個別指導について、大阪府教委が府立高校10校で52人に…
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ブラジル3州・パラグアイ交流日本語お話大会=43人の生徒が学習成果発表(ニッケイ新聞2018年11月9日) 今年で9回目の「お話大会」はパラナ州で開催。合せて12の日本語学校の生徒が参加し、年齢別に4つのカテゴリー…
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「在留資格特定技能」どう見極める 筆記?実技? 省庁新試験手探り(西日本新聞2018年11月10) 来年4月に新設する特定技能に関連して省庁関係者の間には「制度の全体像も見えない中、新試験を間に合わせるのは難しい」…
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柴山文科相が衆院文科委員会の所信表明で「外国人の対する日本語教育」に言及 柴山昌彦文部科学相が11月9日午前、衆院文部科学委員会で所信を表明し、この中で教育再生に関連して「今後さらに加速していくグローバル社…
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新在留資格「来春は拙速」 福岡の監理団体協議会会長「親代わりの支援が必要」(西日本新聞2018年11月3日) 批判の多い技能実習生制度。その管理団体の団体代表が政府の方針に懸念。管理や支援に力を入れているのに、なお…
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入管法改正案 近藤敦・名城大教授、野村敦子・日本総研主任研究員の話(毎日新聞デジタル2018年11月3日) 近藤教授は社会を構成する生活者として外国人を正面から受け入れてほしいと、共生社会のための基本法制定を提唱。…
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<知っとるね>多文化事業(佐賀新聞LIVE2018年11月4日) 佐賀県国際課とみやき町が多文化共生セミナー「やさしい日本語って何?」を開催。佐賀県は外国人労働者の受け入れ数の伸び率が全国でトップ。セミナーは「やさ…
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ベトナムで日本語教師育成強化特別事業開始の記念セレモニー(アセアン情報サイト2018年11月2日) この特別事業は安倍首相が打ち出した日本語教師育成イニシャティブに基づくもの。セレモニーは在ベトナム日本大使館の大使…
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外国人新在留資格、年内に受け入れ環境整備取りまとめ=菅官房長官(朝日新聞デジタル2018年11月2日) 官房長官は会見で年内に日本語教育など外国人受け入れの環境整備方針を取りまとめると述べた。記事は「具体例として、…
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社説 就労外国人 日本の転機 ごまかしから卒業しよう(毎日新聞デジタル2018年11月2日) 毎日は、外国人受け入れ拡大を「日本の社会の将来を設計するのに避けては通れない重要なテーマ」と位置づける。過疎地では外国人…
注目の記事
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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