過去の記事一覧
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日本人はわずか31人! ボスニアで奮闘する日本語教師(32)(ヤフーニュース2018年7月26日) 東欧の小国ボスニア。かつて民族紛争で多くの人が傷ついたこの国の大学で日本語を教える宮野谷希さん。幼少期はニューヨー…
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宮城・気仙沼市が五輪ホスト国に インドネシアと交流へ(朝日新聞デジタル2018年7月28日) 「復興『ありがとう』ホストタウン」事業。震災で被災した3県の自治体が支援してもらった国や地域の住民と東京五輪・パラリンピ…
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「全国に夜間中学の開設を」――永田町で政治家と教師の研修交流会 超党派の夜間中学等義務教育拡充議員連盟と全国夜間中学校研究会共催の「全国に夜間中学の開設を!研修交流会」と銘打ったイベントが7月27日、東京・…
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ブラジル移住110年 日系社会 消える日本語(毎日新聞2018年7月27日)
ブラジルで日本語を教える団体や学校などは352機関あり、教師1140人、生徒2万2993人。だが、母語はポルトガル語で英語やスペイン語はビジ…
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政府外国人受け入れ拡大 実効性のある支援策が急務(サンケイビズ2018年7月25日) 議論を呼んでいる政府の外国人労働者増員策。2025年までに新たな在留資格を設けるなどして50万人を受け入れるという。記事は日本語…
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政府の「やさしい日本語」の取り組みが始まった
政府は7月24日、骨太方針2018を踏まえた「外国人の受け入れ環境の整備に関する業務の基本方針」を閣議決定した。「今後の外国人労働者受け入れ」という文脈で大々的に報道さ…
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目立つ外国出身の日本代表選手 きっかけは「兵庫国体」(神戸新聞NEXT2018年7月24日) 8月にインドネシアで開かれるアジア大会には12人の外国にルーツを持つ日本選手が参加するという。スポーツ界は国際化のテンポ…
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政府が「入国管理庁」創設へ 外国人受け入れ歴史的な転換期に 政府は7月24日、外国人労働者受け入れに関する関係閣僚会議の初会合を開いた。安倍晋三首相は「即戦力となる外国人受け入れが急務だ。2019年4月をめ…
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インド初の「日本語教師育成センター」 日本語学習熱を追い風に交流促進(産経ニュース2018年7月23日) センターはニューデリーのネルー大学に開設。教師を育成することで約2万4000人の日本語学習者の拡大をめざす。…
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外国人就労拡大「準備作業速やかに」 閣僚会議で首相(日本経済新聞電子版2018年7月24日) 政府が外国人労働者受け入れの関係閣僚会議。安倍首相は新たな在留資格創設について「即戦力となる外国人受け入れは急務だ。20…
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