過去の記事一覧
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「全国に夜間中学の開設を」――永田町で政治家と教師の研修交流会 超党派の夜間中学等義務教育拡充議員連盟と全国夜間中学校研究会共催の「全国に夜間中学の開設を!研修交流会」と銘打ったイベントが7月27日、東京・…
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ブラジル移住110年 日系社会 消える日本語(毎日新聞2018年7月27日)
ブラジルで日本語を教える団体や学校などは352機関あり、教師1140人、生徒2万2993人。だが、母語はポルトガル語で英語やスペイン語はビジ…
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政府外国人受け入れ拡大 実効性のある支援策が急務(サンケイビズ2018年7月25日) 議論を呼んでいる政府の外国人労働者増員策。2025年までに新たな在留資格を設けるなどして50万人を受け入れるという。記事は日本語…
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政府の「やさしい日本語」の取り組みが始まった
政府は7月24日、骨太方針2018を踏まえた「外国人の受け入れ環境の整備に関する業務の基本方針」を閣議決定した。「今後の外国人労働者受け入れ」という文脈で大々的に報道さ…
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目立つ外国出身の日本代表選手 きっかけは「兵庫国体」(神戸新聞NEXT2018年7月24日) 8月にインドネシアで開かれるアジア大会には12人の外国にルーツを持つ日本選手が参加するという。スポーツ界は国際化のテンポ…
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政府が「入国管理庁」創設へ 外国人受け入れ歴史的な転換期に 政府は7月24日、外国人労働者受け入れに関する関係閣僚会議の初会合を開いた。安倍晋三首相は「即戦力となる外国人受け入れが急務だ。2019年4月をめ…
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インド初の「日本語教師育成センター」 日本語学習熱を追い風に交流促進(産経ニュース2018年7月23日) センターはニューデリーのネルー大学に開設。教師を育成することで約2万4000人の日本語学習者の拡大をめざす。…
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外国人就労拡大「準備作業速やかに」 閣僚会議で首相(日本経済新聞電子版2018年7月24日) 政府が外国人労働者受け入れの関係閣僚会議。安倍首相は新たな在留資格創設について「即戦力となる外国人受け入れは急務だ。20…
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ヒューマンホールディングスがインドの2大学と協定 日本語教育、ITエンジニアの来日就労(NNA倶楽部ビジネスニュース2018年7月23日) IT分野を専攻する学生に日本語を学ばせ、日本のIT企業の就労させるのが目的…
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エジル「負ければ移民」、差別的扱いに代表引退(読売新聞オンライン2018年7月24日) サッカードイツ代表のエジルが差別的な扱いを受けたとして、代表引退を表明。トルコ系の同選手は「人種差別と軽蔑」を引退理由にし、「…
注目の記事
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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