過去の記事一覧
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「多文化共生の現場」をアジアの研修者らが視察 群馬で(毎日新聞群馬2018年7月14日) 群馬大の結城恵教授が企画。フィリピン、タイ、インドなどから9人が参加した。外国籍児童が2割の大泉町立北小学校の「日本語学級」…
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技能実習生 情報伝達は?群馬県が研修会(毎日新聞群馬2018年7月14日) 外国人技能実習生が職場で円滑なコミュニケーションが取れるように、経営者ら18人を対象にした研修会を開催した。実習生向けの日本語教育のコツな…
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人口を考える 縮む日本社会 未来危機を直視する時(毎日新聞2018年7月15日) 15日付の社説。国立社会保障・人口問題研究所の人口減少の予測に基づく「未来の危機」に警鐘を鳴らす。日々のニュースを追う新聞はなかなか…
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人口減少時代に向けて 外国人とつくる未来のニッポン 外国人社員と日本人社員の働き方を見直しませんか?(サンケイビズ2018年7月13日) 日経BP社(東京都港区)が主催で、インバウンドや海外展開のためのビジネス総合…
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日本は真の「移民時代」を迎えるのか、中国投資の呼び込みに必要な事(gooニュース2018年7月11日) 日本は「隠れ移民国家」だという。日本語教育推進基本法もできると、政府が日本語教育を推進するようになる。外国人に…
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外国人にも幼児教育を 浜松、就学後の不適応軽減へ会議始動(静岡新聞ニュース2018年7月13日) 浜松国際交流協会の呼びかけで発足したブラジル人託児所経営者会議。幼児期に最低限の日本語を学び、集団行動を意識すること…
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外国人材活用に向け 新たな在留資格も進める考え 菅官房長官(テレビ朝日ニュース2018年7月12日) 菅官房長官の11日記者会見。外国人受け入れ拡大に向けて今月中にも関係閣僚会議を開き、新たな在留資格のほか、受け入…
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日本人は37万人減 総務省調査 外国人は最大の増加(朝日新聞デジタル2018年7月11日) 今年1月1日時点の住民基本台帳に基づく調査結果。日本人が前年より約37万人減り、外国人は約17万人増えて249万7656人…
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カンボジアの学生とスカイプで交流 兵庫県姫路市の山陽中学校(神戸新聞NEXT2018年7月12日) 同中学校は国際理解教育一環で10年前からカンボジアの学生と交流。これまで文具や遊具、井戸などを寄贈。スカイプの相手…
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日中交流の「きっかけ作り」に奮闘 北京日本文化センター(北京週報2018年7月10日) 同センターは1994年に国際交流基金の北京事務所として開設。しかし、72年の日中国交正常化に尽力した大平正芳外相の呼びかけで北…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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