過去の記事一覧
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ミャンマー社員 期待の星(読売新聞オンライン徳島2018年7月4日) 徳島県三好市のIT会社にミャンマー人の男女2人が入社。ともに母国でIT技術を学んだエンジニア。同社は外国人材を「海外進出の足掛かりにししたい」。…
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外国人対応 東北の観光案内所連携 6月から32カ所に(産経ニュース2018年7月5日) 東北の観光案内所のネットワーク化事業。仙台市の呼びかけで昨年6月に始まったが、20カ所だった案内書が1年たって32カ所に増えた…
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大学進学率の上昇は「2018年問題」を解決できるのか(ビッグローブニュース2018年7月2日) 18歳人口が2018年を境に減少傾向に転じる「2018年問題」。2017年には定員割れの大学が39…
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外国人のこども「もっと日本語を学びたい」84% 静岡県焼津市(毎日新聞静岡2018年7月2日) 焼津市教委が市内の外国人の子どもにアンケート。日本語学習に意欲的な子どもは8割を超えたが、「勉強が難しい」が65%も。…
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済州島にイエメン難民殺到 住民とのトラブルも(朝日新聞デジタル2018年7月1日) 韓国の済州島に中東イエメンからの難民が500人以上になり、地元住民とのトラブルが発生している。済州島は30日以内のビザなし滞在が認…
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ベトナム人技術者を日本へ 33歳女性起業家の素顔(日本経済新聞2018年7月2日) ハイフォン市で起業。日本への人材紹介や通訳・翻訳、投資支援などを行う。ハノイ外国語大日本語学科出身。姫路経営者協会の支援を受け、3…
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教育旅行タイへ 静岡空港活用 静岡県が推進(静岡新聞NEWS2018年7月1日) 静岡空港の利用促進を県内に高校などに呼びかけているという話。地方空港の利用者を増やして新たな路線開拓をしたいという県の意向は理解でき…
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「次なる法律」「就労外国人の日本語教育も」日本語議連の里見事務局次長が日本語学校ネットワークで講演 [日本語ネットワークの勉強会で講演をする日本語教育推進議員連盟の里見隆治事務局次長] 日本語教育推進議員連盟…
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「『大平学校』と戦後日中教育文化交流」(日本僑報社)出版 (読売オンライン 2018年6月27日) 日中平和友好条約締結を機に大平正芳元首相が主導して北京に開設された「大平学校」(在中国日本語研修センタ―)。198…
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栃木県小山市の外国人児童生徒の応援指導教室「かけはし」が10周年に (下野新聞SOON 2018年6月27日) 「かけはし」は市内の小学校の空き教室を利用して発足。東日本では初の外国人向け応援指導教室で、いまは10…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
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