過去の記事一覧
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日本語で日本を元気に、世界と日本と近づける――魅力あふれる「J8日本語大学」で学習者を増やしたい 私は台湾在住8年目、当地で日本語教育の会社を創業して8年目を迎える。海外在住でいえば、10年目に突入する。これだ…
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「やさしい日本語」には「誤解」という落とし穴 TBSの「ひるおび」のコメントを考える TBSテレビの6月8日の「ひるおび!」で、「やさしい日本語」が取り上げられた。内容は日本語教育学会で発表された「電車のアナウ…
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【大前研一のニュース時評】新「外国人労働者受け入れ策」は付け焼刃 (ZAKZAK 2018年6月10日) 大前氏は移民受け入れ論者として知られる。政府の2025年までに50万人の外国人受け入れの方針を明らかにしたが…
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小中学校における日本語教育に関する提言 外国から転入してきた児童生徒は私の住んでいる仙台にもかなりたくさんいるようです。しかし、私の見たところでは、そうした子供たちのための学校側の受け入れ体制は到底十分とは言え…
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オーストラリアの公立小学校で落語家が公演 児童は日本語の落語を楽しんだ (TBSニュース 2018年6月10日) 日本と貿易でつながりが深いクイーンズランド州の小学校では日本語教育が盛ん。そこで立川流・真打の立川こ…
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「共に読む」ことで移民の子供と社会がつながりを カナダの取り組みは日本にヒント(Yahooニュース 2018年6月9日) 筆者はカナダ在住のジャーナリスト。カナダの大学で移民の子供に読書を通じて公用語の一つ、フラン…
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ISAKジャパン・小林りん氏が語る 「次の時代に日本に求められる力とは」 (朝日新聞GLOBE 2018年6月9日) 軽井沢の全寮制国際高校、ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン理事長のインタビュー。「…
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【大阪の中のアジア】「食」「教育」で日台交流を 日本台南市後援会会長・陳天隆さん (産経WEST 2018年6月9日) 関西国際空港から直行便が飛ぶ台南市。関係を大切にと日本台南後援会が発足。会長のレストランチェー…
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<コラム>中国で日本語と中国語のバイリンガル教育、簡単なようで難しい (レコードチャイナ 2018年6月8日) 執筆者は北京在住の日本人フリーライター。中国人とのハーフの娘の日中バイリンガル教育の話。語学は才能によ…
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多様な学び未来につなぐ アメラジアン・スクール20周年 教室や資金不足 支援を (琉球新報 2018年6月8日) アメリカ人とアジア人の両親を持つ子ども達が通う民間の教育施設アメラジアン・スクール(宜野湾市)が20…
注目の記事
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小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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