過去の記事一覧
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多様な学び未来につなぐ アメラジアン・スクール20周年 教室や資金不足 支援を (琉球新報 2018年6月8日) アメリカ人とアジア人の両親を持つ子ども達が通う民間の教育施設アメラジアン・スクール(宜野湾市)が20…
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「お呼びがかかればどこへでも」JICAの大学出前講義がトルコで人気 (TRT 2018年6月6日) 国際協力機構(JICA)トルコ事務所が3月から始めた。メディアの注目度も高く、オファーが相次ぐ。トルコは指折りの親…
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海外にルーツを持つ子ども・若者のための高校進学サポートコースの受講生募集 (YSC Global Schoolホーム―ジ2018年6月5日) YSCは東京都福生市を拠点に活動し、母体はNPO法人。日本語教育の専門家…
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モスクワの日本大使館で日露の中学生が理科学の合同イベント (スプートニク日本 2018年6月7日) 各国で理科学教育を推進している日立テクノロジーズが主催し、モスクワ市内の中学校と日本人学校の中学生約80人が参加。…
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防衛省がミャンマー軍に日本語教育 (防衛省ホームページ) ミャンマーとの防衛協力を支える人材を養成するため平成30年から始まった事業。ミャンマー国軍士官学校外国語学部日本語学科の約40人に対象に日本語の授業。日本か…
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ブラジル人の事故防げ ポルトガル語で安全教室 (岐阜新聞 2018年6月7日) 岐阜県警の外国人交通安全指導員のヨシダ・シンシアさん。日系ブラジル人に交通マナーを講習。ブラジルでは夜間、赤信号で車を停車させると、強…
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読みやすい日本語とは 一橋大国際教育センター・庵功雄教授に聞く (東京新聞 2018年6月6日) 若手有志の「次世代研究所」の紙面企画。多文化共生社会をつくるために「やさしい日本語」を提唱する庵教授。外国人とのコミ…
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「世界難民の日」特別シンポジウム 難民とは何かを議論 (時事通信2018年6月7日) 国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンとアジア福祉教育財団難民事業本部が開いたイベント。難民問題を身近なこととして考えようと、若…
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即戦力の労働者求め外国人受け入れ枠を大幅拡大 政府は骨太の方針に 政府の経済財政諮問会議が5日開かれ、出席した安倍晋三首相は「地方の中小、小規模事業者の人手不足は深刻化している」と強調し、「一定の専門性・技能を…
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毎日新聞が「日本語教育」の社説 大手4紙が足並み 基本法制定の追い風に 毎日新聞が6月4日朝刊で「外国人への日本語教育 国が率先して制度作りを」と題する社説を掲載した。日本語教育に関する社説は、日本経済、朝日、…
注目の記事
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードル…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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