過去の記事一覧
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2018年度日本語教育学会春季大会 「日本語教員養成の新しい役割と可能性」を議論 「日本語教員養成の新しい役割と可能性」をテーマに2018年度日本語教育学会春季大会(日本語教育学会主催)が5月26、27の両日、…
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ブラジルのピラール・ド・スール日本語学校で母の日・父の日発表会(サンパウロ新聞2018月5月25日) 母や父に感謝の気持ちを伝えるための催し。祖父母や卒業生を含め約100人が出席。生徒たちによる合唱、楽器合奏をはじ…
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法務省が10月から日本語学校の設置基準を一部厳格化 外国人留学生の急増に伴い、教育の質の確保を十分にできない日本語学校が増えているとして、法務省が10月から、日本語学校の設置基準の一部を厳しくする方針を決めた。…
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ブルースカイ高度人財活用セミナーを開催 (グーネット自動車流通 2018年5月24日) 東京海上日動火災保険(東京都千代田区)が主催した代理店を対象にしたセミナー。これからの日本企業が必要とする「外国人財」について…
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埼玉県の外国人児童・生徒 最多の5823人 (読売オンライン 2018年5月24日) 昨年度の集計で、5年連続過去最多を更新。全国で5番目の多さ。県内の児童・生徒は100人に1人が外国人。川口、さいたま、越谷などほ…
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「外国人留学生のための進学説明会」 渋谷ヒカリエで (時事ドットコムニュース 2018年5月25日) アクセスリード(東京都渋谷区)主催で、6月5~6日。日本語学校の留学生を対象に、大学、大学院、短大、専門学校など…
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ブラジルのエスタード紙「デカセギ増加、新しい波開始」=1面トップに (ニッケイ新聞 2018年5月23日) 現地語のエスタード紙が「デカセギ向けビザ145%増加、日本移住の新しい波。仕事、良い生活、治安が中心的動機…
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米首都圏で消える日本語クラス (産経ニュース 2018年5月23日) 米首都近郊アーリントン郡の公立高校で外国語の授業のうち日本語プログラムが縮小されるという。予算削減のあおり。人気のスペイン語やフランス語に教員を…
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日本語を教えたい人の「はじめの一歩、二歩、三歩」 大阪 (毎日新聞大阪 2018年5月23日) 観光や就労で増え続ける外国人。彼らをどう支援したらいいのか。大阪YWCA専門学校(大阪市北区)が日本語教師を目指す人の…
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青森の光星学院がフィリピンで高校を開設 (まにら新聞 2018年5月22日) 比タルラック州に開設する「八戸学院カーテル校」。私立カーテル高校を運営する教育財団に出資する形で協定を結び校名を変更。日本文化の教育カリ…
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全中国選抜日本語スピーチコンテスト 12日に開催 第17回全中国選抜日本語スピーチコン…
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日本の移民問題を外国人ジャーナリストが語る国際ウエビナー オンラインで30日に開催 日本の外国…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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