過去の記事一覧
-
ベトナム語で技能実習生、留学生に日本の情報を発信 (時事ドットコムニュース 2018年04月24日) インバウンド向けメディア・アプリの企画・開発・運営事業を展開する株式会社LOCOBEE(東京都品川区)が、WEB…
-
程永華・駐日中国大使の日本語講演――流暢な日本語で日中関係の発展を訴える 程永華・駐日中国大使氏が23日、千代田区のホテルニューオータニで開かれた自民党二階派(志帥会)の会合で、流暢な日本語で講演した。外国の大…
-
海外留学が卒業条件、山口の東亜大、今年度から (読売新聞山口版 2018年04月23日) 東亜大(下関市)は今年度入学の学生から海外での研修・留学を卒業の条件とする制度を始めた。名付けて「次世代長州ファイブプロジェ…
-
平成28年度日本語教育総合調査 (文化庁ホームページ) 平成2年に約6万人だった日本語学習者数は平成27年には約19万人に。調査は、今後の日本語教育について多様な視点から総合調査・分析する基礎資料作りが目的。6カ国…
-
「技能実習生にとっての日本」――誰のための実習期間延長なのか? 法務省の統計によると、2017年6月末時点で、約25万人の技能実習生が日本に住んでいます。在日外国人は247万人ですから、10%を占め、留学生も約…
-
介護施設の外国人スタッフ受け入れ 言葉の壁以外にも文化的な課題が (オーヴォ 2018年04月21日) 人材不足で外国人スタッフの受け入れが増加する介護福祉施設。貴重な戦力として期待されるが、言葉の壁以外にも、彼ら…
-
インドの名門大学卒のIT人材が毎日新聞社の系列の印刷会社に (NNAカンサパールWEBマガジン2018年4月号) インドの名門・インド工科大学。1951年に西ベンガル州に設立されたのをはじめ、現在、全国で23校まで…
-
「祖父・大平正芳」出版座談会 現実的意義を強調 (CRIonline 2018月04月19日) 著者は日中国交正常化交渉を担当者した大平元外相(元首相)の孫の渡辺満子氏。座談会は渡辺氏のほか、駐中国日本大使館公使や…
-
「『大平学校』と戦後日中教育文化交流――日本語教師のライフストーリーを手掛かりに」 (Value Press 2018年04月19日) 「『大平学校』――」は日本僑報社が刊行した著書。大平学校は大平正芳元首相(元…
-
日本語学校を起点とした地方創生は成功するのか(第8回) [東川日本語学校の教員室をのぞいた] これまで7回にわたり北海道東川町の公立日本語学校を通して、「日本語教育と地方創生」について考えてきた。 地方…
注目の記事
-
【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
…
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
-
2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate