過去の記事一覧
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米カリフォルニア州で日本語教育ワークショップ (琉球新報 2018年04月09日) 米カリフォルニア州日本語学園協会教師協議会主催のワークショップがノーワーク市で開かれ、日本語教師63人が受講。全体講義を行った安座…
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ふえる外国人に「やさしい日本語」 (日本経済新聞夕刊 2018年4月7日) 災害時に避難を呼びかけるために考案された「やさしい日本語」。最近は自治体が住民の外国人とのコミュニケーション手段として活用されるケースが増…
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茨城・境町でフィリピン人英語教師を全小中学校に配置 (読売新聞茨城版 2018年4月6日) グローバル人材の育成が目的。フィリピン人17人を町内の全7小中学校に外国語指導助手として配置。「生きた英語」を教える。フィ…
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【ピックアップ】「旅する日本語展2018」羽田空港で (時事ドットコムニュース 2018年4月7日) 「旅」と「日本語」のアートギャラリー。今年で3回目の催し。美しい日本語を小山薫堂…
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カナダの新日系コミッティー(NJCC)が在トロント総領事を表敬訪問 (TPRJC 2018年4月5日) NJCCは日本人新移住者の組織で、日本語教育や文化継承に務めているが、様々な課題について伊藤恭子総領事と意見交…
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日本人の日本語教師が西安外国語大学の終身名誉教授に (西安外国語大ホームページ) 終身名誉教授の称号を授与されたのは加藤誠氏。同大学で1985年から現在まで計12年にわたって日本語の授業を担当。また、訪日中国人指導…
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「留学生は近代日本で何を学んだか―医療・園芸・デザイン・師範」 (時事ドットコムニュース 2018年04月06日) 見出しは千葉大国際教養学部の見城悌治准教授が日本経済評論社から刊行した著書の題名。医療や園芸など各…
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「ケイコとマナブ」が日本語教師養成講座を紹介 (ケイコとマナブ.net) 習い事や趣味などの情報を発信する「ケイコとマナブ」。そこに、どうすれば日本語教師になれるのか、という情報が。「420時間の養成講座」など、関…
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日本がパラオに残したレガシーは?:ウエキ元駐日大使に聞く (nippon.com 2018年04月04日) 父親は日本人。戦前は日本人、戦後はパラオ人として育てられ、駐日大使も務めたミノル・ウエキさん(84)。日本…
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東川町のファンを増やす短期日本語研修――好循環が生まれ――(第6回) [短期研修で上級クラスを受講する中国人留学生。右から趙さん、胡さん、周李さん] 北海道東川町立東川日本語学校の明るいカフェテリアで、冬休み…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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