過去の記事一覧
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滋賀・湖南市の「さくら教室」3カ国9人に日本語指導 (毎日新聞滋賀版 2018年04月10日) 来日間もない外国籍の子供が通う日本語初期指導室「さくら教室」。開級式には小学校1~6年のブラジル、ペルー、ボリビア出身…
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「雑談から始まる日本語交流」インドネシア教育大助教授、アフマッド・ダヒディさん (アジア経済ニュース 2018年04月10日) ダヒディさんは広島大、大阪外大に留学、大学では日本語を教える。バンドンの自宅を開放して…
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留学生は町に定住するのか――卒業生の進路と町の想い――(第7回) [在学中の留学生と卒業生に話を聞いた] 日本初の公立日本語学校、東川町立東川日本語学校に通うベトナム出身のグエンさんは3月に卒業し東京の大学に…
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7月から日系4世を日本に受け入れ 若者対象に最長5年
法務省は、海外の日系4世の若者が日本で就労できる制度を設け、7月から受け入れを始める。一定の日本語能力を持つ18~30歳が対象だ。在留資格は「特定活動」で、年間…
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ハワイ移民の女性の足跡描く映画 製作を開始 (朝日新聞 2018年04月10日) 今年はハワイへの集団移住から150年。移住した女性や日系2世の女性の苦難やハワイの社会への貢献などを知ってもらおうと神奈川県鎌倉市の…
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外国人の中学生に日本語を指導する支援学校「みらい」が愛知県豊橋市に開校 (中京テレビ 2018年04月09日) 「みらい」にはブラジルやフィリピンなどから来日した5人が入学した。中学に特化した支援学校は県内で初めて…
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米カリフォルニア州で日本語教育ワークショップ (琉球新報 2018年04月09日) 米カリフォルニア州日本語学園協会教師協議会主催のワークショップがノーワーク市で開かれ、日本語教師63人が受講。全体講義を行った安座…
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ふえる外国人に「やさしい日本語」 (日本経済新聞夕刊 2018年4月7日) 災害時に避難を呼びかけるために考案された「やさしい日本語」。最近は自治体が住民の外国人とのコミュニケーション手段として活用されるケースが増…
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茨城・境町でフィリピン人英語教師を全小中学校に配置 (読売新聞茨城版 2018年4月6日) グローバル人材の育成が目的。フィリピン人17人を町内の全7小中学校に外国語指導助手として配置。「生きた英語」を教える。フィ…
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【ピックアップ】「旅する日本語展2018」羽田空港で (時事ドットコムニュース 2018年4月7日) 「旅」と「日本語」のアートギャラリー。今年で3回目の催し。美しい日本語を小山薫堂…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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