過去の記事一覧
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音読で日本語の感性を育もう―全小学校で「ことばの時間」一関市教委 (河北新報 2018年03月27日) 音読を毎日10分間行う「ことばの時間」。2016年から始め、6校から新年度には市内の全28校に。市独自の教材「…
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在日同胞・韓流ファン向け語学教材 大阪の韓国系学校が発刊 (ソウル連合ニュース 2018年03月27日) 日本語を学ぶ韓国人が増えているが、韓国語を学ぶ日本人も増加傾向とか。大阪の韓国系学校の金剛学園が開発した語学…
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町立日本語学校のソロバン勘定――やり繰り上手なお役所仕事(第4回) [町内で開催されるイベント等に参加すると貯まる地域限定のポイントカード] 「留学生には毎月8,000円のポイントを付与して、町内で消費しても…
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滋賀・草津の多文化共生支援センターの日本語教室が「幕」 外国籍の計34人が高校へ (毎日新聞滋賀版 2018年03月26日) 日本語教室「虹」で最後の修了式。今春高校に進学が決まったブラジル出身の女学生3人の門出を…
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神田外語大の舟田京子教授が日本で初の本格的なインドネシア語辞典を作成 (高知新聞 2018年03月26日) 学習からビジネスまで幅広く対応できる辞典。使用頻度の多い3万3千語を収録している。約2万8千の用例集も。同…
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町立の日本語学校モデルとは?――三宅良昌校長が描く町の将来――(第3回) [初級コースのクラスでは、終始なごやかに授業がすすむ。中央が三宅校長] 「オリンピックが終わったら日本語ブームが終わりではない」「日本…
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学び、再び、仙台の夜間中学の今――「公立」との共存 外国人めぐり役割分担 (河北新報 2018年3月25日) 政府は各都道府県に裁定1校の公立夜間中学校の設置方針を決めたが、東北にはまだ1校もない。仙台には市民団体…
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佐賀県みやき町で地域の外国人と住民が「やさしい日本語」で交流 (佐賀新聞 3月23日) みやき町には中国やベトナムの技能実習生やネパール、タイなどん100人を超える外国人人が暮らす。同町や佐賀県国際課などが開いた交…
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国際交流基金サンパウロ文化センターの日本語上級専門家が交代 (サンパウロ新聞 3月23日) サンパウロで日系ブラジル人らの日本教育をけん引する日本語上級専門家が福島青史さんから久野元さんにバトンタッチ。福島さんは2…
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介護の外国人技能実習生 どう受け入れる?施設関係者が座談会 (福祉新聞 2018年3月23日) 主催は東京都社会福祉協議会の高齢福祉施設協議会。介護の実習生はN4の日本語能力が必要だが、N4レベルの留学生を受け入れ…
注目の記事
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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政府は日本語学校のコロナ禍の窮状を理解していないのか 「認定へのハードル」を危惧する声
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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