過去の記事一覧
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ミャンマーの少数民族の歌とファッションのチャリティー
在日ミャンマー人の少数民族の相互支援や交流を進めるNPO法人PEACE(マリップ・セン・ブ代表理事)が3月31日、東京都北区の赤羽会館で歌とファッションショーの…
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EPA受け入れの介護福祉士試験にベトナム人89人が合格、合格率93.7%
経済連携(EPA)に基づく外国人介護福祉士候補者の受け入れ事業で、厚生労働省はこのほど、2017年度の介護福祉士国家試験の結果を発表した。今…
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外国人向け日本語教育の推進は、日本の国益確保にとって極めて有利 (如月隼人のブログ2018年4月1日) ブログのピックアップはほとんど例がないが、あえて取り上げる。趣旨は見出しの通り。日本語教育の国際的な普及の重要…
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日本語学校化する夜間中学の残念な実情 (東洋経済オンライン 2018年4月1日) 元文部科学事務次官の前川喜平さんとセーラー服姿の歌人、鳥居さんのトークイベントの紹介。「残念な実情」とは夜間中学の生徒の7,8割が外…
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海外の「日本語人口」を1億人に――人口減少時代への挑戦
日本が将来わたって向き合わねばならない最も重要な政治課題のひとつは、人口減少への対応だ。国立社会保障・人口問題研究所が最近発表した人口推計によると、2045年…
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「工場モデル」から脱却を 立命館アジア太平洋大学の出口治明学長インタビュー (毎日新聞 2018年3月31日) 6000人の学生のうち半数が89カ国・地域からの留学生。保険業界から転身した出口学長のいう「工場モデル…
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運動会で6カ国放送……外国人の子供急増に悲鳴 (読売新聞 2018年3月31日) 横浜市立南吉田小学校は全校児童約740人のうち半数以上が外国籍。家庭で使うのは母国語のみという子供もいて、昨年秋の運総会では英語や中…
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ミャンマーに学校 日本語教育、人材育成へ――第一産業交通 (毎日新聞西部版 2018年3月30日) タクシー大手の第一産業交通(北九州市)がミャンマーに日本語学校を建設。日本語を話せる人材を育成し、現地の日系企業の…
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ブラジル日本語センターで理事長など交代 (サンパウロ新聞 2018年3月29日) サンパウロで開いた第30回通常総会。新理事長には元副理事長で顧問の日下野良武氏(74)が選ばれた。新理事長はあいさつで、会員数を倍増…
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日本経済大がベトナム・ドンア大とMOU協定を締結 (PRTIMES 2018年03月29日) 日本経済大学(福岡県太宰府市)は留学生を数多く教育する大学として知られる。ドアン大はダナン市にある私立大学。ドンア大から…
注目の記事
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大き…
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