過去の記事一覧
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日本語教師の約59%がボランティアの限界――日本語教育の担い手不足懸念 (ヤフーニュース 2018年3月13日) 在留外国人向けの地域の日本語教室はNPOなどのボランティア頼みが多い。しかし、主婦らのボランティアに…
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「音声」即「字幕」サービス 聴覚障がい者から教育・学術への活用視野 (琉球新報 2018年3月13日) アイセック・ジャパン(沖縄県うるま市)が書籍販売の丸善雄松堂(東京)と販売代理店契約。アイセックのリアルタイム…
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インドネシアのロンボク島で地元日本人会が「NIPPON文化祭り」 (じゃかるた新聞 2018年3月12日) 文化祭りは日本とインドネシアの文化交流の促進が目的。西ヌサトゥンガラ州の日本人会の主催で日本の伝統衣装のフ…
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ブラジルの人気作家のマウリシオさんが日本語版の絵本を寄贈 (毎日新聞滋賀版 2018年3月12日) ブラジルの人気漫画家のマウリシオ・デ・ソウザさんの絵本「モニカ 日本の学校へ行く」の日本語版が完成。60冊を滋賀・…
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美作大が学生5人を日本語パートナーズとしてベトナムに派遣 (美作大ホームページ) 日本語パートナーズは、国際交流基金主催の日本語教師のサポート人材の東南アジアへの派遣事業。美作市がある岡山県美作市は東京五輪のホスト…
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文化庁の日本語教育専門官が全各日協で講演
文化庁文化部国語課の小松圭二・日本語教育専門官が3月12日、新宿区市ヶ谷の私学会館で開かれた全国各種学校日本語教育協会(堀道夫理事長)の研究会で「文化庁における日本語教育政…
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[修了式で挨拶するマリップ・セン・ブ理事長]
在日ミャンマー人のNPO法人ピースの日本語教室の修了式 「熱い日本語」で先生らに感謝
在日ミャンマー人のNPO法人「PEACE(ピース)」(マリップ・セン・ブ理事長)…
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優秀な外国人労働者を日本に定着させるためにやるべきこと (ニフティニュース 2018年03月10日) 元経産官僚の古賀茂明氏が北海道士別市の「かわにしの丘 しずお農場」の好事例を紹介。経営者が技能実習生に「夜間日本…
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「海外人材活用を」長野県のプロジェクトチームが報告書 (日本経済新聞 2018年03月09日) プロジェクトチームが県内の企業を対象に実施したアンケートによると、海外人材の受け入れを検討している企業は56.4%。こ…
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新たなミャンマー難民の定住先は広島県呉市と神奈川県藤沢市に (アセアン情報サイト2018年03月09日) 昨年9月に来日した8家族29人のミャンマー難民の定住先を河野太郎外相が明らかにした。平成28年度までに「第三…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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