過去の記事一覧
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インドネシアのロンボク島で地元日本人会が「NIPPON文化祭り」 (じゃかるた新聞 2018年3月12日) 文化祭りは日本とインドネシアの文化交流の促進が目的。西ヌサトゥンガラ州の日本人会の主催で日本の伝統衣装のフ…
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ブラジルの人気作家のマウリシオさんが日本語版の絵本を寄贈 (毎日新聞滋賀版 2018年3月12日) ブラジルの人気漫画家のマウリシオ・デ・ソウザさんの絵本「モニカ 日本の学校へ行く」の日本語版が完成。60冊を滋賀・…
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美作大が学生5人を日本語パートナーズとしてベトナムに派遣 (美作大ホームページ) 日本語パートナーズは、国際交流基金主催の日本語教師のサポート人材の東南アジアへの派遣事業。美作市がある岡山県美作市は東京五輪のホスト…
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文化庁の日本語教育専門官が全各日協で講演
文化庁文化部国語課の小松圭二・日本語教育専門官が3月12日、新宿区市ヶ谷の私学会館で開かれた全国各種学校日本語教育協会(堀道夫理事長)の研究会で「文化庁における日本語教育政…
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[修了式で挨拶するマリップ・セン・ブ理事長]
在日ミャンマー人のNPO法人ピースの日本語教室の修了式 「熱い日本語」で先生らに感謝
在日ミャンマー人のNPO法人「PEACE(ピース)」(マリップ・セン・ブ理事長)…
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優秀な外国人労働者を日本に定着させるためにやるべきこと (ニフティニュース 2018年03月10日) 元経産官僚の古賀茂明氏が北海道士別市の「かわにしの丘 しずお農場」の好事例を紹介。経営者が技能実習生に「夜間日本…
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「海外人材活用を」長野県のプロジェクトチームが報告書 (日本経済新聞 2018年03月09日) プロジェクトチームが県内の企業を対象に実施したアンケートによると、海外人材の受け入れを検討している企業は56.4%。こ…
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新たなミャンマー難民の定住先は広島県呉市と神奈川県藤沢市に (アセアン情報サイト2018年03月09日) 昨年9月に来日した8家族29人のミャンマー難民の定住先を河野太郎外相が明らかにした。平成28年度までに「第三…
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減災のための「やさしい日本語」の新たな用語を公表 震災から7年の3・11に
震災などの災害時に外国人に迅速かつ正確に危険情報などを伝達するための「やさしい日本語」を研究、開発している弘前大学人文社会科学部の社会言語…
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東南アジア7カ国の日本語教区関係者13人がOCT大阪工業技術専門学校を訪問 (OCTニュース 2018年03月09日) インドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ラオスの現地大学で日本語教育…
注目の記事
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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