過去の記事一覧
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町立日本語学校の今――北海道東川町の挑戦――(第1回) [写真文化首都、写真の町・東川町という文字が掲げられた東川町役場] 東川町を訪れたのは、断続的に雪がちらちらと舞う2月8日。地方の田舎の町が日本語学校を…
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外国籍児童の増加で豊橋市が「初期支援校」を設置 (東愛知新聞 2018年02月23日) 初期支援校は来日まもない中学生らに日本語指導を集中的に行うのが目的で、交通の便のよい市立豊岡中に設置。日本語教育適応学級担当教…
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神田外語大がインドネシアの大学にジャパンセンターを設立 (大学プレスセンター 2018年02月23日) ジャパンセンターは、ジャカルタにあるアトマジャヤ大学と協力して同大学のキャンパス内に設置。日本・インドネシア国…
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「やさしい日本語」を海外に――議論の拡大、深化を期待する
学習院女子大学国際交流文化学部が主催して2月17、18の両日開かれた「<やさしい日本語>と多文化共生シンポジウム」。この中で「やさしい日本語」というキーワー…
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本部と西欧拠点の間をつなぐ窓口になる―― (国際交流基金ホームページ) 日本語事業部事業第2チーム所属の三輪桃子さんの仕事を通じて基金の取り組みを紹介。西欧担当の三輪さんは、日本から西欧に派遣されている日本語の専門…
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保育園にフィリピン人英会話の先生 現地で育成、日本語教育も (産経ニュース 2018年02月21日) マミー・インターナショナル(横浜市)はマニラ近郊に日本人駐在員の家族を対象にした幼稚園を開園。現地で採用したスタ…
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外務省がブータン留学生向け日本語教育オリエンテーション (日本国際化推進協会 2018年02月20日) 増加傾向にあるブータン人留学生がより充実した留学生活を送れるように開催。在東京名誉総領事館、一般財団法人日本語…
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残留孤児、高齢化が抱える不安 国家賠償岡山訴訟10年 日本語ができず…… (山陽新聞デジタル 2018年02月20日) 戦前戦後の混乱の中、置き去りにされた残留孤児。国家賠償訴訟などで生活環境は一定程度改善したが、…
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[写真出展:国際交流基金ホームページ] 担当地域の日本語教育について「何でも聞いてください」と堂々と言えるように…… (国際交流基金ホームページ) 日本語事業部事業第1チームに所属する山村陽子さんのQ…
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佐賀で外国語併記観光冊子「ゆびコミュ」第3弾 韓国語版を (佐賀経済新聞 2018年02月20日) 「ゆびコミュ」とは「指さしコミュニケーション」の略。会話例を外国語と日本語を併記し、外国人に指をさしながらコミュニ…
注目の記事
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大き…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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