過去の記事一覧
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[写真出展:TRT ]
「ニホンジンはやってしまった!」の著者、オヌル・アタオールさんが日本の芸術を語る (TRT 2018年02月06日) 親日国のトルコのアンカラでのイベント。主催は日土(日本トルコ)婦人…
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日本で学んだ仕事のスタイルを母国インドネシアに (アジア経済ニュース 2018年2月6日) [写真出展:アジア経済ニュース] 97~99年に技能実習生として日本のメーカーで研修したウマルさん。そこで身…
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外国人留学生の新卒採用が活発化 (読売新聞 2018年2月6日) 外国人観光客の増加に対応した観光ビジネスの人材需要のほか、最近の人材不足が背景にある。18年度に大卒以上の外国人の採用を予定している企業は前年より2…
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埼玉・横瀬町の官民連携プラットフォーム「よこらぼ」に外国人向け動画メディア (BIGLOBENEWS 2018年2月5日) 「よこらぼ」は先進的なプロジェクトを呼び込む組織。インバウンド需要で町の活性化を目指し、動…
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日本語の影響力が中国に?「あの単語もこの単語も日本語由来」 (サーチナ 2018年2月5日) [写真出展:サーチナ] 漢字が中国から伝えられたことは誰でも知っているが、日本から中国に「逆輸入」された漢…
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近年の日本における日本語学校の急増に伴い、日本語学校へ留学する学生も増加し、国内の日本語教育に注目が集まっています。しかしながら、日本に留学をした経験のない海外の日本語学習者の日本語力については、それほど知る機会は多…
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アクラスの嶋田和子代表のインタビュー記事 東京新聞の生活情報誌「暮らすめいと」に (アクラス日本語教育研究所ホームページ) 2月号の「この人と1時間」というインタビュー記事。見出しは「留学生は民間大使 言葉と文化を…
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29歳で自死、日本社会への問い、元京大院生の遺稿集 (京都新聞 2018年2月5日) 「活動家であり、研究者」を自称した山根実紀さん。「夜間中学の在日朝鮮人の高齢者の話を聞き、朝鮮学校の無償化除外に反対するなど、行…
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山勢拓弥 バナナペーパーと日本語教育でカンボジアを救う (インフォダイブ 2018年02月04日) 山勢さんの活動はTBS系列の「情熱大陸」で紹介された。カンボジアの貧困層を助けるためにバナナペーパー事業に取り組み…
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神戸で「水餃子を作る集い」 中国残留孤児ら60人が参加 (毎日新聞神戸版 2018年02月04日) 神戸中国帰国者日本語教育ボランティア協議会などが毎年開いている。エクアドル出身の留学生やインドネシア人が参加して水…
注目の記事
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
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軍政と戦うミャンマーの民主派勢力、私たちに何ができるのか ロシアのウクライナ侵攻が続い…
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日本語教師で「第二の人生」歩む——日本経済新聞の記事より 日本経済新聞の電子版はこのほ…
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