過去の記事一覧
-

日本語学校の認定制度と教員の国家資格を法制化へ 日本語教育は大きな転換期に 文化庁は12月13日、「日本語教育の質の維持向上の仕組みに関する有識者会議」を開き、日本語学校の認定制度と日本語教員の国家資格に関する報告…
-

明治大学国際日本学研究科特別講義「これからの日本社会の在り方―多文化共生の観点から」(明治大学国際日本学研究科ホームページ2022年12月5日) 特別講義では講師の前出入国在留管理庁長官の佐々木聖子氏が「外国人受入…
-

奈良時代以前の日本語に近い宮古島の言葉 ロシア人言語学者が見つけた特徴とは?(沖縄タイムズ2022年12月5日) 沖縄県しまくとぅば普及センター長が「宮古の再発見」のイベントで講演。その中でロシアの言語学者ニコライ…
-

ネパールでは「日本はまだ憧れ国」 選ばれる国であり続けられるか(朝日新聞デジタル2022年12月5日) 神戸市の特別養護老人センターで働くネパール人女性。夫も特定技能を取得して同じ特養ホームで働く。女性は介護福祉士…
-

2021年度の日本語学習者、ベトナムではコロナ禍で▲2.8%減の17万人(VIETJO2022年12月6日) 国際交流基金が3年に1度行っている海外の日本語学習者調査。2021年度はコロナ禍が影響したのか、前回調査…
-

介護施設にインドネシア人インターン生 短期雇用で双方にメリット(毎日新聞ニュースサイト2022年11月21日) 大阪府和泉市の介護施設で、インドネシア人の女子大生2人がインターンシップ生として働いている。看護大学の…
-

人が倒れている、でも日本語話せない ベトナム人の機転と警察の意気(朝日新聞デジタル2,022年11月21日) 滋賀県甲賀市でベトナム人が散歩中、倒れている老人を見つけた。日本語がしゃべれない。スマホで写真をとり、近…
-

「もらった愛、返せるような人に」大阪朝鮮学校で3年ぶりの公開授業(朝日新聞デジタル2022年11月20日) 大阪朝鮮学校(東大阪市)はコロナ禍で休止していた公開授業を再開し、父母ら約100人が授業を参観した。「日本…
-

ウクライナ人留学生、日本語学習アプリに尽力 母国避難民のため(ヤフーニュース・毎日新聞2022年11月19日) ウクライナ人避難民の日本語学習のプロジェクトにウクライナ人留学生が協力。日本語の読み書きや単語の暗記な…
-

8割以上が生活保護受給という苦難 中国残留孤児2世 日本語習得のつまずき、暮らしの影(ヤフーニュース・神戸新聞NEXT2022年11月17日) 「中国『残留孤児』を支援する兵庫の会」が兵庫県明石市を拠点に開く日本語…
注目の記事
-

小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
-

【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
…
-

「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate