過去の記事一覧
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タイ国日本語教育研究会 第246回月例会 「日本語教育に関心のある方、どなたでもご参加ください。事前申し込み不要」とあるが、日本からタイのバンコクまで足を運ぶのは困難だろう。研究会の規約にはその目的の一つとして「タ…
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[写真出展:目白大ホームページ] 目白大の学生がオーストラリアの留学生と交流 (目白大ホームページ) 目白研心高校に留学中のオーストラリアの女子高・サマビルハウスの生徒たち。その授業で留学生と交流した…
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訪日客に「やさしい日本語」=水郷・柳川のおもてなし (時事ドットコムニュース 2018年2月12日) 福岡県柳川市で行われている「やさしい日本語ツーリズム」の紹介。すでにNHKや地元の西日本新聞で取り上げられている…
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五輪は自治体の国際交流を深める機会 (毎日新聞 2018年2月13日) 1面のコラム「余録」。平昌冬季五輪にちなみ、自治体の取り組みを紹介。元陸上選手の為末大さんがつなぎ役となって埼玉県・寄居城北高校の生徒と町職員…
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「台湾人生 かつて日本人だった人たちを訪ねて」 (産経ニュース 2018年02月11日) 作家、酒井充子さんが台湾の日本語教育を受けた世代にインタビュー。「親日という2文字でくくれない部分も知っておく必要があるんじ…
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カナダのカールトン大学日本語学科が「日本語教師研修会」 (国際交流基金) カナダの大学で開かれる日本語教育の研修会。日本からの参加は困難だが、あえてご紹介。国際交流基金トロント日本センターの助成事業で、「オンライン…
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外国人技能実習生向けの災害講座 大分・佐伯市の「交流の会」 (大分合同新聞 2018年02月09日) 日本語が不得手な実習生を災害時に「情報弱者」にしないようにと考えたイベント。受け入れ企業や地域住民も参加した。「…
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ベトナム原子力開発の人材育成プログラムが修了 (ベトジョーベトナムニュース 2018年02月09日) ベトナムは原子力発電所の建設を目指し2012年から技術者の人材育成に着手。しかし、16年に原発プロジェクトが中止…
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教育用ロボット「Ozobot Evo」、日本上陸 音声再生や物体認知、遠隔操作も(ITmedia NEWS 2018年02月08日) 手のひらサイズの自走小型ロボット。紙やタブレットの上に書かれた線をたどって自動走…
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千葉大がアジア・アセアン研究センターを設置 (時事ドットコムニュース 2018年02月09日) 教員養成と現職職員のグローバル化の推進が目的で、国際共同研究を行う。17日にはオープニングイベント。科学教育に関係する…
注目の記事
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
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