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日本か、母国の教育か選択を変えず学び続けて (上毛新聞 2018年1月16日)
日本か、母国の教育か選択を変えず学び続けて (上毛新聞 2018年1月16日) 外国人が集住する群馬県大泉町教委の外国人女子教育コーディネータ―、山田恵美子さんの寄稿文。外国人児童生徒が幼少期から直面するジレンマ。… -
日本育ちの子をインターナショナルスクールに入れるのは愚の骨頂だ (現代ビジネス 2018年1月16日)
日本育ちの子をインターナショナルスクールに入れるのは愚の骨頂だ (現代ビジネス2018年1月16日) 同時通訳者でESL英語教師の西宮凛さんの主張。幼児期の言語習得について、まずは「母国語で考えることは最重要」と。… -
「人の移動と地域の日本語」 帰国子女らと家族をめぐって 伯日米で直面する課題 (サンパウロ新聞 2018年1月15日)
「人の移動と地域の日本語」 帰国子女らと家族をめぐって 伯日米で直面する課題 (サンパウロ新聞 2018年1月15日) [写真出展:サンパウロ新聞] サンパウロのジャパンハウスで開かれた講演会。重い課… -
「留学生を強制労働」と書類送検 検察は不起訴に (NHK NEWS WEB 2018年1月16日)
「留学生を強制労働」と書類送検 検察は不起訴に (NHK NEWS WEB 2018年1月16日) [写真出展:NHK NEWS WEB ] 宮崎県都城市で日本語学校などが絡んだ事件。宮崎地検は「留学… -
日本語を教えたい人集まれ! (北海道日本語教育ネットワーク)
日本語を教えたい人集まれ! (北海道日本語教育ネットワーク) 北海道にもたくさん日本語教師の仕事があるという。ネットワークが「日本語を教えたい人集まれ」と呼びかけるこのイベントには道内などの8つの日本語学校や団体の… -
地域に根付く外国人子弟への教育支援 在留外国人の定住化が背景に
日系ブラジル人の子供の教育に携わる愛伝舎の取り組み 私たち愛伝舎は、三重県鈴鹿市で多文化共生社会を目指して様々な活動に取り組むNPO法人です。設立は2005年8月。1989年の入管法改正でブラジルなどから日系人の「… -
バルト三国との連携強化 視線の先には対ロ関係 (日本経済新聞 2018年01月14日)
バルト三国との連携強化 視線の先には対ロ関係 (日本経済新聞 2018年01月14日) 安倍首相がエストニア、ラトビア、リトアニアの訪問は、対ロ関係を踏まえたバランス外交だという政治記事。記事では、バルト3国には「… -
外国人技能実習生の労災死3年で22人 国全体より高い比率 (日本経済新聞 2018年01月14日)
外国人技能実習生の労災死3年で22人 国全体より高い比率 (日本経済新聞 2018年01月14日) 政府が実習生の労災死の実態を明らかにしたのは初めて。大半は事故死とみられるが、過労死も1人いた。日本人の比率を大き… -
文化庁が難民のための日本語教育の事業企画を公募 (文化庁ホームページ 2018年01月11日)
文化庁が難民のための日本語教育の事業企画を公募 (文化庁ホームページ 2018年01月11日) 政府は条約難民と第三国定住難民の支援を行っているが、彼らが日本に定住するために日本語能力を高めることを目的とした事業。… -
愛知県と愛知県国際交流協会は日本語教室の運営費などを支援 (教育新聞 2018年01月12日)
愛知県と愛知県国際交流協会は日本語教室の運営費などを支援 (教育新聞 2018年01月12日) 愛知県などは、県内の経済界や企業の協力で運営する日本語学習支援基金による助成金の募集を始めた。対象は外国人児童生徒向け…