過去の記事一覧
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育推進議員連盟の会長代行だった中川正春さんが衆院解散に伴う次期選挙に出馬せず、議員生活に別れを告げた。当選9回。後援会報に…
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外国人急増も、日本語教師の半分はボランティア…日本語教育実態調査(教育業界ニュース・リシード2024年10月1日) 文部科学省は日本語教育実態調査で2023年11月1日現在のデータを公表。日本語教育実施機関・施設は…
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全国2例目の公立日本語学校開校へ大崎市で準備着々住民には外国人留学生への期待と不安も<宮城>(FNNプライムオンライン2024年9月30日) 宮城県大崎市で去年閉校になった小学校の校舎を活用し、「おおさき日本語学校…
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日本語学べぬ「空白地帯」全国の38%に 整備に遅れ(日本経済新聞オンライン2024年9月30日) 日本語教室がないなど、日本語教育の「空白地帯」が2023年11月時点で737市区町村あり、全自治体の38.9%にのぼ…
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日本語学校への「投資」働きかけ…環境や給与改善へ文科省がモデル事業、企業の外国人材確保をアシスト(読売新聞オンライン2024年9月14日)
文科省が「認定日本語学校」の教育環境を改善するため、民間企業や自治体、大学など…
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コロナ禍で入国が規制されていた外国人留学生が急増し、日本語学校の留学生は過去最高となった。日本は円安もあって「稼げない国」になったが、その一方で留学生の日本志向は多様化しているよう。「おカネより好きなことをしたい」と日本…
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茨城県にある筑波大がマレーシアに分校を設立、開校式が行われた。日本の大学が海外で学位を授与するのは初めてだという。筑波大はマレーシアの大学と大学間交流があり、より交流を深め、留学生の受け入れ拡大を目指して分校を設立した。…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開 日本語教育情報プラットフォーム(にほんごぷらっと)と一般社団法人やさしい日本語普及連絡会が主催し、厚生労働省が後援…
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岡山大学・アメリカ国務省「重要言語奨学金(CLS)」開講式を挙行しました(愛媛新聞オンライン2024年6月23日)
CLSは全米トップクラスの大学生・大学院生が他国の言語と文化を集中的に学ぶプログラム。その唯一の日本の…
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“やむなく”から“欠かせない存在”に…介護の現場で増える『外国人スタッフ』職場のリーダー担う人材も(ヤフーニュース・FNNプライムオンライン2024年6月23日) 人材不足が深刻な介護業界で増える外国人スタッフ。当…
注目の記事
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
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