過去の記事一覧
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お笑いコンビ土佐兄弟の動画、当事者でない人が「ハーフあるある」をネタにする問題点(朝日新聞GLOBE2022年9月1日) お笑いコンビ土佐兄弟がYOU TUBEで「英語が全くしゃべれない」「英語のテストの点数が低い…
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国籍に関係なく暮らせる社会実現へ 山梨県の委員会が構想案(山梨NHK NEWS WEB2022年9月1日) ウクライナからの避難民受け入れに絡んで山梨県は、国籍に関係なく暮らすことができる社会を目指し、有識者による…
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ヘイトクライムを司法が断罪 京都地裁で放火男に有罪 在日コリアンが暮らすウトロ地区の民家に放火した奈良県桜井市の無職、有本匠吾被告に対し京都地裁は8月30日、「在日韓国人らへの偏見や嫌悪感にもとづく暴力的な行為だ」…
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夜間中学を県立で設置方針 佐賀県 2、3年以内に 不登校経験者、外国人ら対象(佐賀新聞ニュース2022年8月26日) 佐賀県は県立の夜間中学を設置する方針を明らかにした。昨年、アンケートを実施したところ、学び直しを…
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やさしい日本語~外国人労働者の労災を防ぐために~(産業保健新聞2022年8月26日) 外国人労働者に「やさしい日本語」を使うことは、円滑なコミュニケーションを促すだけでなく、労働災害の予防にもつながり、外国人の命を…
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日本語学校の留学生の「奮闘ぶり」が読売新聞の連載記事に 日本語学校と言えば、一部の学校が留学生の「出稼ぎ」を黙認するなどして批判的に報じられている。そうした報道からは留学生の「素顔」がほとんど見えてこない…
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信濃毎日の「五色のメビウス」を読んで 地域メディアがけん引する多文化社会 長野県の地方新聞、信濃毎日新聞社が、連載キャンペーン「五色のメビウス」を単行本として明石書店から出版した。その問題意識は、外国人労働…
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ウクライナから前橋に避難の2人 ビアガーデンでアルバイト(#Gunma上毛新聞2022年8月14日) リビウ国立工科大2年生のカテリーナ・クラウェッツさんとキーウ国立言語大出身のウラジスラヴ・ルーニンさん。7月中旬…
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平和教育考える原点 『原爆の子』ロシア語訳者が講演(しんぶん赤旗2022年8月14日) 原爆体験を伝える「原爆の子~広島の少年少女のうったえ」のロシア語版の訳者のマリア・キリチェンコさんが東京都内で講演。ロシアでの…
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やっと来日「人生の新章」(読売新聞オンライン2022年8月9日) 新型コロナの感染拡大でほぼ2年間にわたり入国を規制された外国人留学生。3月にようやく来日が実現した留学生はどんな気持ちで日本語を学んでいるのか。カイ…
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小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(上) 元東京…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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