過去の記事一覧
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ウクライナ侵攻から考える、日本の難民受け入れの課題とは(Dialogue for People2022年3月10日) ジャーナリストの安田奈津記さんが難民支援協会代表理事の石田えりさんにインタビュー。避難民と難民条約上…
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ウクライナ避難民の日本受け入れ 広がる草の根支援、兵庫の団体「受け入れ機運高める」(ヤフーニュース・神戸新聞2022年3月10日) ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で200万人以上のウクライナ人が隣国に避難しているが…
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ウクライナ人の人気ユーチューバー「サワヤン」が義勇兵に「志願」‥‥日本の若者に届けたい本音とは(読売新聞オンライン2022年3月3日) 日本で活躍するウクライナ出身のユーチューバーの兄弟。2年前から「サワヤン」として動…
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「いつもと違って楽しい動画ではありません」‥‥ロシア人ユーチューバー・ピロシキ―ズの覚悟(読売新聞オンライン2022年3月9日) 2人の在日ロシア人のユーチューバーが祖国のウクライナ侵略に心を痛める。2人とも関西育ちで…
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政府、5月末までに全留学生受け入れへ…平日便の空席活用で10万人超入国計画(ヤフーニュース・読売新聞オンライン2020年3月9日) 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための水際対策について政府は先に緩和方針を明らかにし…
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日本語教育議連第15回総会 柴山新会長、里見新事務局長を選任 超党派の日本語教育推進議員連盟は3月4日、参院議員会館で第15回総会を開催した。日本語議連の総会は昨年4月以来ほぼ1年ぶり。昨年秋に会長の河村建…
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社説:やさしい日本語 共生社会をつくるために(京都新聞2022年2月28日) 地域の外国人に「やさしい日本語」を使おうという動きが広がっている。行政窓口や町内会、PTAなどで日本語に不慣れな外国人にも伝えやすい表現に置…
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入国制限緩和 日本語学校「学生いつ来る」 見通し立たず頭抱える関係者(西日本新聞me20223月1日) 政府は3月1日から新型コロナウイルス感染拡大を予防する水際対策を緩和。留学生など観光客以外の外国人の入国人数の枠を…
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日本語教育充実へ連携 教養大、岩手大や山形大などと連携(秋田魁新報2022年3月1日) 秋田市の国際教養大が岩手、山形両県の大学や国際交流団体の計7団体と連携協定を結んだ。連携を通じて日本語教育の指導者を育てる講座を開…
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「ロシアに経済制裁を」ウクライナ人ら、在日ロシア大使館近くでデモ(ヤフーニュース・朝日新聞デジタル2022年2月23日) ロシアによるウクライナへの本格的侵攻を懸念する在日ウクライナ人が東京都港区の在日ロシア大使館前で…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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