過去の記事一覧
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コロナ禍で入国が規制されていた外国人留学生が急増し、日本語学校の留学生は過去最高となった。日本は円安もあって「稼げない国」になったが、その一方で留学生の日本志向は多様化しているよう。「おカネより好きなことをしたい」と日本…
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茨城県にある筑波大がマレーシアに分校を設立、開校式が行われた。日本の大学が海外で学位を授与するのは初めてだという。筑波大はマレーシアの大学と大学間交流があり、より交流を深め、留学生の受け入れ拡大を目指して分校を設立した。…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開 日本語教育情報プラットフォーム(にほんごぷらっと)と一般社団法人やさしい日本語普及連絡会が主催し、厚生労働省が後援…
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岡山大学・アメリカ国務省「重要言語奨学金(CLS)」開講式を挙行しました(愛媛新聞オンライン2024年6月23日)
CLSは全米トップクラスの大学生・大学院生が他国の言語と文化を集中的に学ぶプログラム。その唯一の日本の…
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“やむなく”から“欠かせない存在”に…介護の現場で増える『外国人スタッフ』職場のリーダー担う人材も(ヤフーニュース・FNNプライムオンライン2024年6月23日) 人材不足が深刻な介護業界で増える外国人スタッフ。当…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事務局長の里見隆治公明党参院議員が参院決算委員会で質問に立ち、外国人労働者の労働災害を防止するため、「やさしい日本語」の活…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理庁(入管庁)だ。佐々木聖子さんは2019年4月に初代長官に就任。22年8月まで同庁のトップとして政府の入管行政と多文化共…
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日本手話の学習権訴訟、原告が札幌高裁に控訴「地裁の考え方に誤り」(ヤフーニュース・朝日新聞デジタル2024年6月6日) 北海道札幌ろう学校の小学生らが幼いころから使っていた「日本手話」を授業で受けられなくなったのは…
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なぜ岡山に「ブラジル」テーマの遊園地?「カオス」「クセすご」と話題 型破りな「仕掛け」で愛され53年(ヤフーニュース・山陽新聞デジタル2024年6月10日) 岡山県倉敷市にある鷲羽山ハイランドを山陽新聞が特集。19…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の坂中英徳さんの著書「入管戦記」の第九章には「二〇五〇年のユートピア」という一文がある。2050年には外国人が2000万人…
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日本の移民問題を外国人ジャーナリストが語る国際ウエビナー オンラインで30日に開催 日本の外国…
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全中国選抜日本語スピーチコンテスト 12日に開催 第17回全中国選抜日本語スピーチコン…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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