過去の記事一覧
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【訃報】独自の日本語教授法確立=新宿日本語学校江副隆秀校長(2025年1月8日ブラジル日報2025年1月8日) 新宿日本語学校の江副隆秀校長が昨年12月18日、がんのため亡くなった。73歳。江副氏は国内だけでなくブ…
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2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年でもある。その節目の年は、「共生」と「分断」がせめぎ合う年になるのではないか。政府は日本語教育の充実などの取り組みに力を入…
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吉開章さんが「やさしい日本語」の新たな著書を出版 実践的なトレーニングを紹介 一般社団法人やさしい日本語普及連絡会代表理事の吉開章さんが、新たな著書「やさしい日本語3文トレーニング・はさみの法則で伝える・伝わる説明…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が急増する中で、政府が「多文化共の社会づくり」を呼びかけている。そのためにはどんな取り組みが必要なのか。人口減少で増える空…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌彦会長)は11月27日、第21回総会を開いた。先の総選挙後では初めての総会で、関係省庁から日本語教育の取り組みについてヒ…
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日本語教員試験、1万8387人が出願(リシード教育業界ニュース2024年11月18日) 文部科学省が2014年度日本語教員試験の出願状況をWEBサイトで公表した。登録日本語教員になるための試験で、今回初めて実施され…
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外国人の困りごと「日本語のコミュニケーション」4割(山形NHK NEWS WEB2024年11月12日) 山形県内には約9000人の外国人が暮らすが、外国人にアンケートをしたところ、「困りごと」として「日本語でのコ…
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クルド人男性が4年かけ資格試験に合格 在留資格なくても「日本の役に立てば認めてもらえる」と信じて…(東京新聞WEB2024年11月4日) クルド人男性が日本人でも合格が難しい廃棄物処理に関する資格試験に合格したが、…
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宮城県大崎市の日本語学校開設へ 文科省が「認定日本語教育機関」に 公設公営は全国2例目(仙台放送2024年11月5日) 認定を受けたのは、来年4月に開校を予定する「大崎市立おおさ日本語学校」で、閉校した小学校の校舎…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん ~日系ペルー人カブレホス・セサルの挑戦~ 大晦日恒例のNHKの紅白歌合戦。一時ほどの人気はなくなったとはいえ、…
注目の記事
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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