過去の記事一覧
-
遠隔授業の実現二極化 パソコン操作など壁に 栃木県内日本語教室(下野新聞SOON2022年1月10日) 新型コロナウイルスの影響で県内の多くの日本語教室の活動が停滞しているが、手探りで始めた遠隔授業が定着した教室がある…
-
母国語で110番できます 埼玉県警東入間署が留学生向けに体験会(東京新聞WEB2022年1月5日) 1月10日は「110番の日」。それを前に東入間署が開いたのが外国人向け110番通報体験会。日本語以外でも通報できること…
-
水際対策“日本国外家族ら会えず”改善要望(日テレNEWS2022年1月7日) 日本政府による新型コロナウイルスのオミクロン株への水際対策によって、国外にいる家族らに会えない状態が長引いている。このため人道上の観点から家…
-
岸田首相への手紙 入国制限を考えるパネリスト会議の内容を報告 岸田文雄首相は1月5日、東京都内で開かれた時事通信社主催の新年互例会で挨拶。この中でコロナ対策について「水際対策の骨格は維持しながらも、対策の軸足を国内対策…
-
「AI」(人口知能)や「DX」(デジタル革命)といった言葉を最近、よく耳にするようになった。政府はデジタル庁を発足させ、IT時代の様々な動きが大きなうねりを見せている。そうした中で、自動翻訳によって「言葉の壁」に挑戦…
-
コロナ危機から何を学ぶのか~2022年を迎えて 約2年にわたるコロナとの戦いの中で、2022年の新しい年を迎えました。明けましておめでとうございます。昨年末には変異株のコロナ危機から何を学ぶのか~2022年を迎えて…
-
「『入門・やさしい日本語』認定講師養成講座」の受講生募集 年内応募は1割引き 「にほんごぷらっと」が来年1月下旬から2月上旬にかけてオンラインで開催する第3期「『入門・やさしい日本語』認定講師養成講座」は、…
-
「匿名サンタ」留学生へプレゼント 鎮西学院大(ヤフーニュース・長崎新聞WEB2021年12月19日) 長崎県諫早市の鎮西学院大で学ぶ留学生に今年も匿名の人物からクリスマスプレセントが届いた。コロナ禍で帰国できない留学生…
-
情報を平等・正確に伝えたい 生徒4割外国人、愛知・中学校の試み(毎日新聞オンライン2021年12月20日) 愛知県は日本語指導が必要な外国人児童生徒が全国最多。豊田市の保見中学は全校生徒320人中130人が外国籍でその…
-
クレイジーな日本語「目に入れても痛くない」英語で言えますか?(ヤフーニュース・FNNプライムオンライン2021年12月18日) 「驚きながら学ぶ!クレイジーな日本語講座」のひとコマ。「目に入れても‥‥」は、何か可愛くて…
注目の記事
-
日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate