過去の記事一覧
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日本語コミュニケーション学会が発足 10月23日に年次大会 日本語コミュニケーション学会(会長、岡田昭人・東京外大大学院総合国際学研究院教授)がこのほど発足し、10月23日にオンラインによるシンポジウムと研究発表を…
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10月の入国解禁は今後の留学生政策の最大の鍵となる 新型コロナウイルスの感染拡大で日本留学ができない海外の学生らの声を発信する「コロナ禍の日本留学の扉を開く会」。留学ビザを出しながら入国の規制が長期化し、留学生の「…
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韓経:韓国、外国人留学生2年連続で減少(ヤフーニュース・中央日報2021年8月30日) 2014年から増加が続いていた外国人留学生が新型コロナウイルスの余波で減少。4月1日時点の大学に在学中の留学生は15万2281…
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東京都から約20㌔の神奈川県中部にある綾瀬市。相模原台地の豊かな自然に囲まれた人口約8万4000人の地方都市で、在留外国人向けに新型コロナのワクチン接種について、新たな試みが始まった。それは、多言語コールセンター…
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公認日本語教師の報告書に対するパブリックコメント―—吉開章氏はこう考える。 文化庁は、日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議の意見を参考にして日本語教師の初の国家資格である公認日本語教師の制度創設に向けた報告書…
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文化庁が公認日本語教師の資格に関する報告書を公表 9月17日まで一般から意見を募集 文化庁は8月20日、同庁のホームページに「日本語教育の推進のための仕組みについて」と題した報告書を掲載した。昨年7月以来、計9回に…
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日本語学校の「サムライ先生」奮闘記 多文化共生社会を支える日本語教師だ 「日本語学校」といえば、「悪質学校」としてメディアに取り上げられるケースが多く、ともすれば「よからぬイメージ」が付きまとう。だが、その教育現場…
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ミャンマー選手を難民認定へ…W杯予選帰国拒否、緊急措置で初(読売新聞オンライン2021年8月10日) サッカーワールドカップ予選のため来日した後、帰国を拒否したミャンマー代表選手が難民認定されることがわかった。ミャ…
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スリランカ女性死亡「危機意識欠けていた」 入管庁が最終報告(毎日新聞デジタル2021年8月10日) 名古屋入管局に収容されていたスリランカ人女性が死亡した問題で、入管庁は「危機意識にかけ、組織として事態を正確に把握…
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日本の総人口1億2665万人、8年連続減少 コロナで外国人転入減(ヤフーニュース・毎日新聞2021年8月4日) 総務省の今年1月1日現在の人口動態調査によると、日本の総人口は前年より約42万人減少した。中核都市が消…
注目の記事
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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