過去の記事一覧
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外国にルーツ、発達障害。日本で加速傾向にある「ダブルマイノリティ」の子どもへの特別支援教育と言語発達(ウーマンズエキサイト2021年2月19日) 特別支援学級に在籍する児童生徒のうち発達障害の外国人の子ども割合は日…
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入管法改正案 人権感覚の欠如が深刻だ(毎日新聞デジタル2021年2月21日) 閣議決定された入管法改正案は、入管施設への長期収容の解消するのを目的とする一方、退去命令に従わない人には罰則も設ける。自国に戻れば迫害の…
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出生数が過去最少を更新、死者は11年ぶりに減少、厚労省(NHK NEWS WEB2021年2月22日) 昨年1年間に生まれた子どもの数は全国で約87万人と過去最少を更新した。一方、死亡者が約138万人で11年ぶりに…
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バイリンガル子育てその後(娘12歳)(Maki-Kさんのツイート2021年2月12日) 日本にルーツを持つ米国在住のMakiさんがツイッターで娘の日本語教育について紹介。バイリンガル子育てだ。地元の日本語クラスに通…
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言葉の壁のない静岡県へ、日本語不慣れな外国人県民を中国語等で支援(アセアン情報サイト2021年2月10日) 静岡県が外国人県民に情報提供する際のガイドラインを策定した。知事部局、教育委員会、県警が一体となってと進め…
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高田馬場さくらクリニックが国際交流基金の地球市民賞を受賞 リトルヤンゴンと呼ばれ在日ミャンマー人が多く住むJR高田馬場駅近くで開業する高田馬場さくらクリニック(冨田茂院長)が国際交流に貢献した団体に国際交流基金が贈…
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コロナ禍で発信された「継承語ワールド」のメッセージ――多様な学びでグローバル人材の育成を 新型コロナウイルスの感染拡大が多くの人の命を奪い、社会や暮らしを混乱させている。その一方でネット社会は一気に進化し、国境を超…
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4年前話せなかった日本語、今は モンゴル出身少年の夢(朝日新聞デジタル2021年2月5日) 2016年12月にモンゴルから広島市内に引っ越してきた。モンゴル少年は日本語がまったくわからなかった。必死になって勉強し、…
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「にほんでいきる」オンラインイベントに535人参加 取材記者ら登壇し語り合う(毎日新聞デジタル2021年2月5日) 2020年度の新聞協会賞を受賞した毎日新聞のキャンペーン報道「にほんでいきる」。その取材記者と「ル…
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北海道は普通の日本語ではない「やさしい日本語」と多文化共生を推進(アセアンポータルサイト2021年2月1日) 北海道と北海道国際協力・協力総合センターがオンラインセミナーを開催し、「やさしい日本語」の普及と多文化共…
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