過去の記事一覧
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常総市に、茨木県内初の公立夜間中学 10~70代、多様な国籍の新入生20人「学びたい思いは同じ」(東京新聞WEB2020年6月4日) 常総市の市立水海道中学に夜間学級が開設され、2日に入学式があった。新入生20人の…
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義務教育を受けた外国籍未成年、不就学・不就労8.2% 支援団体「社会に居場所を」(毎日新聞デジタル2020年6月3日) 義務教育を一定期間受けた在日の外国籍の未成年(15~19歳)の8.2%が「不就学・不就労」にな…
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凸版印刷、ICTを活用した在留外国人の日本語学習を支援(PRTIMES2020年6月1日) 文化庁の「生活者としての外国人」のための日本語支援事業を受託し、日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」を…
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「頑張ってきたのに」コロナで夏の日本語試験中止 留学生、不安と落胆(ヤフーニュース・神戸新聞NEXT2020年5月30日) 新型コロナウイルスの感染拡大で日本語能力試験や日本留学試験が中止になり、日本語学校で勉強に…
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パンデミックにも負けず 外国人による国際日本語作文コンクーの受賞者発表(スプートニク日本2020年5月29日) 66カ国から9000人が応募した「世界の日本語学習者『日本語作文コンクール』」。元朝日新聞記者の大森和…
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愛知県は高卒資格取得や外国人向け日本語学習を支援(アセアン情報サイト2020年5月27日) 愛知県が2020年度に「若者・外国人未来応援事業」を実施すると発表。高卒資格を取得していないと、就職やキャリアアップに不利…
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愛知県豊橋市に外国人児童支援学級 13人でスタート(朝日新聞デジタル2020年5月26日) 豊橋市が岩西小に設けた初期支援コース「きぼう」の開所式が5月25日にあり、ブラジル、タイ、フィリピンなどの13人が保護者ら…
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「全ての困窮学生を救済すべき」人権団体が共同で声明(神奈川新聞カナコロ2020年5月26日) 新型コロナウイルスの影響で困窮する学生に最大20万円を給付する政府の支援策に対し、人権団体が非難声明を発表。給付対象者は…
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文化審議会の日本語教育小委が「日本語能力の判定基準」などのワーキンググループを設置 文化審議会国語分科会日本語教育小委員会が5月20日、「日本語能力の判定基準」と「生活者としての外国人のための標準的カリキュ…
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困窮学生への現金給付「対象狭く、不十分」 学生団体(日刊スポーツデジタル2020年5月19日) 新型コロナウイルスの影響で困窮する学生への政府の現金給付について、学生団体が「対象が狭く、すべての学生らの10人に1人…
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