過去の記事一覧
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〈多文化共生のまち 太田〉①日本語教育 公立中学校が受け皿に(上毛新聞2023年8月30日) 群馬県太田市は外国人登録者が1万2524人。人口比で5.6%にのぼる。町にはポルトガル語やスペイン語など様々な言語が飛び…
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日本語オンライン学習が外国人に人気 各国から参入、教室不足補うか(朝日新聞デジタル2023年8月15日) 無料の語学アプリ「デュオリンゴ」(本社・米国)が人気。いつでもどこでもオンラインで日本語が学べるのが受けてい…
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外国籍の子らの学習支援 大学生ら 夏休みの宿題など手伝う(NHK NEWS WEB信州2023年8月14日) 長野市に住む外国籍の子どもの学習を支援しようと、信州大教育学部の学生を中心にして長野市内で夏休みの宿題を…
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復興庁は外国人を対象に「福島」をテーマにした作文コンクールの作品を募集している。
日本政府が計画している原発汚染水の海洋放出に対し海外の一部から懸念の声が出ているが、作文コンクールは外国人が現地の情報を発信する…
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[社説]「選ばれる国」へ外国人基本法を(日本経済新聞WEB2023年8月12日) 日本は「選ばれる国」になれるのか。近隣の韓国、台湾も労働力を外国人材に依存しており、獲得合戦が激化している。外国人に歓迎されていると…
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戦後78年 「村山談話」と留学生の父・穂積五一 今年の8・15は78回目の終戦記念日である。この時期になると、頭に浮かぶのは、「トンちゃん」こと、村山富市さんが書いた戦後50年の首相談話だ。「痛切な反省」と…
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外国人は「煮て食おうが焼いて食おうが自由」で共生社会がつくれるのか。 先日、大手新聞、放送の記者などジャーナリストの勉強会に講師として呼ばれた。テーマは「入管問題」。私はかつて元東京入管局長など入管関係者と…
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小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田マックス一郎さんは、日本で暮らす日系ペルー人だ。在留ペルー人は約48000人にのぼるが、山田マックスさんは、極めて珍しい…
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<社説>部落地名判決 ネットでも差別許さぬ(東京新聞WEB2023年7月5日) 東京高裁が全国の被差別部落の地名をまとめた本の出版を事件侵害だとして出版社に損害賠償を命ずる判決を言い渡した。全国水平社の水平社宣言か…
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日本語作文コンクール92人入賞(朝日新聞デジタル2023年7月19日) 世界の日本語学習者に30年以上にわたり日本語教材を提供している大森和夫さん、弘子さん夫妻(東京都立川市)が呼び掛けた「世界の日本語学習者 日本…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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